ドラマ
ドラマ関連情報(4ページ目)
日本で放映されるドラマに関する情報を集めています。
記事一覧
主役ではないけれど、ドラマのなかの気になるあのひと
ガイド記事竹本 道子魅力的なドラマには魅力的な人物が登場します。ちょっとクセがあったり、妙に強気だったり弱きだったり。主人公ではないけれど、視聴者のハートをつかんだドラマのなかのあの人、思い出してみませんか。論客に囲まれながら懸命に正論を問う鷲尾豊(中島裕翔/『デート~恋とはどんなものかしら~』)今クール大注目の古沢良...続きを読む
常に新しいステージへ向かう仮面ライダーの世界
ガイド記事竹本 道子石ノ森章太郎(1938年~1998年)原作の『仮面ライダー』は1971年のスタートから40年以上を経て、映画、漫画、小説、舞台と展開。その世界は進化し続けています。年齢や性別を越えて語られる『仮面ライダー』シリーズについて考えてみました。あらゆる世代を魅了する『仮面ライダー』シリーズちびっ子にとって...続きを読む
究極の自由区 深夜ドラマへようこそ
ガイド記事竹本 道子テレビ離れドラマ離れと言われるなかメキメキと個性的な世界観を確立し、その世界をエネルギッシュに展開し続けているのが深夜ドラマです。深夜ドラマの魅力を探ります。日々進化を続ける深夜ドラマ深夜ドラマは型にはまることなく日々進化を続けています。■開かれた深夜ドラマ深夜ドラマの「深夜」の響きが悪かっただけな...続きを読む
ちょっと細かすぎる ドラマの”気になる”7つの件
ガイド記事竹本 道子ドラマを見ていると、小さなことが気になって感情移入できなくなることがあります。そうしないとドラマが成立しないとわかっているものの、気になってドラマに集中できないことを考えてみました。1:回想シーンに無理がありすぎて気になる2時間ドラマによく見るケースです。例えば、容疑者の過去を探るため、容疑者が育っ...続きを読む
フツウの人から突飛な人まで 今気になる俳優たち
ガイド記事竹本 道子”俳優はかっこいい”の時代から、さらに展開し続けています。今回紹介する俳優はとんでもない個性を演じるかと思えば、ごくごく普通の人間を味わい深く演じる実力派ばかり。2015年はどんな人物を見せてくれるのか、気になる俳優を探ってみます。遺伝子レベルからその人物を演じる魂■窪田正孝(1988年生まれ)『S...続きを読む
ドラマをグッと深くする活きた台詞を考えてみる
ガイド記事竹本 道子ドラマのおもしろさとは何でしょう。予想できない物語の展開。日常では考えられないスケール。知らない世界を垣間見る…など。それぞれだと思いますが、登場人物の台詞に魅かれる人も多いのではないでしょうか。今回は支持されている作品の脚本について考えてみたいと思います。登場人物の人間性を魅力的に引き出す脚本家1...続きを読む
年末年始にまとめ見したいドラマ 7選
ガイド記事竹本 道子スペシャルドラマも気になりますが、見逃したドラマやもう一度見たいドラマをまとめて見ることができる年末年始。何を見るか迷うのも楽しみですが、本当に迷ったらこんな作品はいかがでしょうか。ドラマと言えば脚本。そして台詞。様々な言葉に私たちは勇気をもらったり、新しい人生観を教えられたりします。新しい1年を新...続きを読む
2014年ドラマベスト5:同門対決を分けたのは戦争
ガイド記事黒田 昭彦冬ドラマも続々と最終回を迎えています。恒例のベスト5を選びながら、今年のドラマを振り返ってみましょう。5位『三匹のおっさん』深夜のドラマ24枠は今年も『なぞの転校生』『リバース・エッジ大川端探偵社』『アオイホノオ』と好調のテレビ東京。それに対して早い時間帯は低視聴率で話題になった『鈴木先生』など苦戦...続きを読む
2014年のドラマが描いた“男たち女たち”
ガイド記事竹本 道子2014年も話題の作品がいくつもありました。どんなドラマが制作され支持されたのか振り返ってみましょう。夢見る女たちドラマチックなのがドラマ。毎年視聴者をドキドキさせる作品はありますが、2014年は特にソレが目立ったように思います。視聴者は主人公たちと一緒に夢を見ます。夢はもちろん様々です。現実逃避型...続きを読む
高倉健・菅原文太:二大映画俳優のテレビドラマ代表作
ガイド記事黒田 昭彦高倉健さんと菅原文太さん。昭和の名俳優が相次いで亡くなられました。ブレイクしたのは『昭和残侠伝唐獅子牡丹』などの東映任侠路線に『仁義無き戦い』の実録路線。その後も単なる俳優というより「映画俳優」といった方がふさわしいお二人ですが、テレビドラマの出演もないわけではありません。テレビドラマの代表作を見て...続きを読む