ステーショナリー・文房具
ステーショナリー関連情報(12ページ目)
名刺ケースやファイルをはじめ、デスク小物などを紹介します。
記事一覧
新丸ビル 注目ステーショナリーショップ(1)
ガイド記事土橋 正4/27にオープンした新丸ビルここ数年、東京のあちらこちらで大型商業施設が立て続けにオープンしている。その中で今、最も話題を集めているところ、それはやはり東京丸の内にオープンしたばかりの新丸ビルだろう。丸の内と言えば、丸ビルが先にオープンしており、その隣でこれまで名前こそ新丸ビルと「新」が付いていた...続きを読む
色と音で愉しめる万年筆用便せん
ガイド記事土橋 正万年筆を持つと、まずこだわってみたくなるのがインクだと思う。色々なカラーのインクを入れ替えて使うのはとっても楽しいもの。そして、もうひとつ忘れてならないものに紙がある。紙と一口にいっても千差万別。そのひとつひとつで書き味も違い、自分にあう書き味の紙探しもこれまた楽しく、同時にとっても奥深いものでもあ...続きを読む
大人っぽさ漂う、新ロディア コレクション
ガイド記事土橋 正ステーショナリーが大好きと言う方なら、お馴染みのロディア。見た目のデザイン性もさることながら、筆記特性に優れた紙質や、立ったままでも快適に筆記できるなど、メモの基本性能をしっかりとおさえた使い勝手の良さが多くのファンを魅了し続けている。そのロディアにこのたび、新しいシリーズが発表された。これまでのロ...続きを読む
これは便利。メモ機能を持った名刺入れ
ガイド記事土橋 正仕事で出かける時に、必ず持ち歩くものと言えば、携帯電話や財布などの他に、忘れてはならないものに名刺入れがある。男性ならスーツの胸ポケットに忍ばせ、女性ならバッグの内ポケットに入れるなど、お客様にお会いした際に、速やかに取り出せるようにしておくものだ。このいざとなったら、サッと取り出せるという好位置に...続きを読む
書きやすく、おしやすい、ネームペンサイン
ガイド記事土橋 正ISOT2006(国際文具・紙製品展)の時に参考出品されていたのを見て以来、ひそかに注目していたペンがあった。シヤチハタの「ネームペンサイン」である。展示会の時は、ガラスケースに入っていて手に取ることが出来なかったが、これまでにない斬新なデザインはガラス越しからでも、ただものならぬオーラを漂わせてい...続きを読む
机に安らぎを与えてくれる癒し系文具
ガイド記事土橋 正カール事務器「文具良道」シリーズひょうたんは日本では古くから、生活を潤す道具として親しまれている自分のお気に入りのデザインステーショナリーを机に置けば気分も乗って仕事もはかどるものだ。しかし、それらのデザインステーショナリーをぐるりと見回してみると、海外のものが多いのではないだろうか。見た目にも鮮や...続きを読む
デスクを楽しくさせてくれるスタビロのペン
ガイド記事土橋 正ドイツの筆記具メーカー、スタビロとは?創業者スワン・ハウザー氏の名にちなんで付けられた白鳥(スワン)のロゴマーク1855年にドイツ、ニュールンベルグで鉛筆メーカーとして創業したスタビロ。これまで日本の文具店では、色鉛筆のイメージが強く、どちらかというと画材売場でよく見かけるブランド、というのが個人的...続きを読む
踏んでも痛くない 「画びょう」
ガイド記事土橋 正「必要は発明の母」とはよく言ったもので、こういうものがあったら・・・という強い信念がこれまでなかったものを生み出す原動力になる。そんな言葉がピッタリとくる製品を先日見せていただいた。それが、この「アベ式カートリッジプッシュピン」だ。アベ式カートリッジプッシュピン「画びょうへのリベンジがしたかった。。...続きを読む
ボールペンのインク漏れ対策と服についた場合などの落とし方
ガイド記事土橋 正ボールペンのインク漏れのメカニズム・対策など解説油性・水性・ゲルインクなどインクの種類にかかわらず、インク漏れは起こり得る筆記具のインク漏れと聞いて、真っ先に思い浮かぶのは、おそらく万年筆ではないだろうか。自分でインクを入れるということから、どうしてもそのイメージがある。しかし、今回は万年筆ではなく...続きを読む
持ち歩きたくなる書類ケース
ガイド記事土橋 正鞄を持ち出すほどではないときに使えるドキュメントホルダーYMSKドキュメントホルダー午後の昼下がり、デスクワークに煮詰まってしまい、ちょっと気分転換に近くのカフェにでも行って仕事をしようと思い、しかかりの仕事の書類、ペンにノート、そして携帯電話などなど携えて出かけようとしてみれば、思いのほか手荷物が...続きを読む