国産車
国産車関連情報(8ページ目)
高速道路やガソリンの料金、エコカー減税に運転マナーなど、車に関する様々な情報をお届けします。
記事一覧
2WDのSUVもアリ!
ガイド記事塚田 勝弘都会系SUVの隠れ実力派ヴァンガードの2.4Lに2WDモデルが加わった。価格だけでなく、燃費も期待できる待望の追加だ。全長4570×全幅1815×全高1690mm。価格は2WDを含めて244万1250円~335万4750円07年8月登場のヴァンガードに2WDモデルが追加された。2.4Lのみだが、従来...続きを読む
今年前半のベストなミニバン2台
ガイド記事塚田 勝弘短所を吹き飛ばす長所レガシィの3シートバージョンといった印象を受けるエクシーガだが、見た目よりも居心地がよく、ファミリーにも十分にオススメできる。全長4740×全幅1775×全高1660mm。価格は199万5000円~278万2500円今年前半でもっとも印象に残ったミニバンは、スバル・エクシーガ。7...続きを読む
日本では買えない日本車!?
ガイド記事国沢 光宏SUVも取り揃えてます様々な国や地域で販売されている日産車を集め、世界中のジャーナリストにお披露目しようというイベントがポルトガルで行われている。日本では買えない日産車にイッキ乗りしてみました。●アルティマ・ハイブリッドカムリやアコードをコンペティターとするミディアムセダン。ハイブリッドながら燃費は...続きを読む
タイヤで燃費は変わるのか?
ガイド記事国沢 光宏ECOタイヤの元祖は横浜ゴム最近「ECOタイヤ」という言葉を耳にする。果たして「どんなECO」なんだろうか?まず「ECOタイヤの概念」から説明したい。基本的に2つのアプローチがある。1つは「転がり抵抗を減らし燃費を向上させる」というもの。燃費向上=二酸化炭素削減なので、地球温暖化防止のために有用。も...続きを読む
オールラウンドなオススメSUV~その2~
ガイド記事塚田 勝弘らしさが光るV63.0Lモデル全幅が1800mmちょうどあり、コンパクトとは言い難いが、見切りのしやすさはまずまず。全長4640×全幅1800×全高1680mm。スバル・フォレスターより若干大きめだが、全幅はトヨタRAV4よりも狭い。価格は236万2500円~287万7000円アウトランダーは、ラン...続きを読む
北京にて。思い出すのは日本車ばかりかな
ガイド記事国沢 光宏暴動一歩手前北京モーターショーは4月20日~28日まで開催された。初日から会場周辺は大混雑ここ数年、中国市場は急速に大きくなり、今やアメリカに次ぐ世界第二の販売台数を誇る自動車大国となった。当然ながらモーターショーも回を追う毎に規模を拡大。昨年の上海ショーなど、東京やフランクフルト、パリ、デトロイト...続きを読む
オールラウンドなオススメSUV~その1~
ガイド記事塚田 勝弘高速でも力強いターボモデル全幅が1800mmを超えてくると日本の住宅街では途端に神経を使わされるものだが、フォレスターのスリーサイズは全長4560×全幅1780×全高1675mmと扱いやすいSUVに入る。今回は街から高速道路、海・山までオールラウンドに使えるSUVとして、スバル・フォレスターを取り上...続きを読む
5、6月に登場する注目ミニバン
ガイド記事塚田 勝弘ミニバンの王者が生まれ変わる写真は昨秋の東京モーターショーで披露されたコンセプトカーの「FT-MV」。ショーモデルから市販車になると現実的なデザインになるが、新型クラウンがそうであるように、コンセプトカーのイメージはかなり残される模様。ボディは標準系とエアロ系が用意されるようだ販売面では日産エルグラ...続きを読む
「暫定税率撤廃」でアレもコレも安くなる!?
ガイド記事国沢 光宏実際はもっと安くなる!「暫定税率撤廃」で4月1日からガソリンと軽油の値段が大きく下がる4月1日から数日間、ガソリンを入れにくくなると思う。民主党が「年度内の採決をしない」という方針を打ち出し、ガソリンと軽油の暫定税率撤廃が決定的になったからだ。以下、最新の情報をお届けしたい。まず「いくら安くなるか?...続きを読む
見逃せない特別仕様車
ガイド記事塚田 勝弘大黒柱の特別仕様車全長4770×全幅1725×全高1840mm。リモコン付きの両側スライドドアや地デジチューナー付きのHDDナビなどを備え、価格は2WDが306万9150円、4WDが334万2150円。写真はハイウェイスターミニバンにおいて08年2月期で一番お客を集めたのが、日産セレナだ。昨年12月...続きを読む