国産車
国産車関連情報(2ページ目)
高速道路やガソリンの料金、エコカー減税に運転マナーなど、車に関する様々な情報をお届けします。
記事一覧
選考委員が解説「日本カー・オブ・ザ・イヤー」とは?
ガイド記事国沢 光宏日本カー・オブ・ザ・イヤーは「良いクルマコンテスト」ではない?マツダの受賞はSUV車「CX-5」以来、2年ぶりとなった第35回となる2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTYと略)は、ベンツの最新技術を投入した自信作であるCクラスと大激戦の末、19点差という史上2番目の僅差でマツダの...続きを読む
日産デイズと三菱eKワゴンが燃費と動力性能を向上
ガイド記事塚田 勝弘日産デイズと三菱eKワゴンが急きょ一部改良レッドメタリックを新色として設定。ショコラブラウンパール(有料色)をeKカスタムに設定している日産自動車と三菱自動車がジョイントベンチャーとしてMKEVを設立し、軽自動車の企画開発に特化するというユニークな形を取り、第一弾の日産デイズ、三菱eKワゴンが送り出...続きを読む
ボルボエンジン搭載の大型トラック『クオン』に試乗
ガイド記事国沢 光宏変速ショックが少なく、なかなか快適な『クオン』いつも乗用車ばかりなので、たまには国産車の変わり種など。UDトラックスの『クオン』という大型トラックの紹介&試乗レポートをお届けしたい。試乗したのはボルボ設計の11リッター6気筒エンジンを搭載するニューモデルでございます。車両価格おおよそ1300万円から...続きを読む
日本勢が出遅れているダウンサイジングターボとは?
ガイド記事国沢 光宏今やエンジンはダウンサイジングの時代にレクサスNX200t"FSPORT"トヨタは北京ショーで新しい2リッター4気筒ターボエンジンを発表した。御存知の通りヨーロッパもアメリカも、今や「ダウンサイジング過給」と呼ばれるターボを装着した小排気量エンジンが主力になりつつあります。このタイプのエンジン、残念...続きを読む
デイズルークスとeKスペースをライバルと徹底比較!
ガイド記事国沢 光宏室内高と燃費では互角日産と三菱自動車の合弁会社『NMKV』の2車種目となる『日産デイズルークス』と『三菱自動車eKスペース』が発表された。はたして『ホンダNBOX』や『ダイハツ・タント』など揃う激戦区の超ハイト系ミニバンジャンルで存在感を出せるだろうか?ジックリ分析してみたい。日産デイズルークスまず...続きを読む
東京オートサロン2014で見つけたミニバン・SUV
ガイド記事塚田 勝弘過去最高の来場者を記録好調なプリウスG'sなど、一般にも浸透してきた「G's」シリーズ。トヨタ社長肝いりのプロジェクトで、展開車種も増えているだけに、新型ハリアーのG'sバージョンも市販化されるはずだ29万6714人と30万人に迫る来場者を集めて、過去最高を更新した「東京オートサロン2014」。初日...続きを読む
2013-2014 日本カー・オブ・ザ・イヤーの受賞車は!?
ガイド記事岡本 幸一郎10ベストカーを試乗して投票その年を通じてもっとも優秀なクルマを称える日本カー・オブ・ザ・イヤー。2013年は、11月23日(土)より一般公開される第43回東京モーターショーの場で、2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤーが発表されます。日本カー・オブ・ザ・イヤーがどのようにして決まるかというと...続きを読む
クルマの文化を体感! MEGA WEBがリニューアル
ガイド記事All About 編集部買い物に旅行にちょっと遠くに外食にと、日本での生活にはクルマは欠かせない存在だ。しかし乗る機会は多くても、クルマの“文化”に触れる機会は思いの外少ない。そんな中、東京都内で考えてまずはじめに思い浮かぶのがお台場のクルマのテーマ施設「MEGAWEB」だ。クルマのテーマ施設「MEGAWEB」がリニューア...続きを読む
ノートvsフィット! 売れ筋コンパクトカーを徹底比較
ガイド記事国沢 光宏コンパクトカー上半期1位と2位を徹底比較キャビンスペースでも従来型フィットに勝るとも劣らず、実用燃費だってアイドリングストップが付いていなかったフィットより良いノートハイブリッド車を除くコンパクトカークラスにおける今年上半期の売れ行きは、ノートが1位でフィット2位。実際、キャビンスペースでも従来型フ...続きを読む
アクア VS フィットHV。おトクなのはドチラ!?
ガイド記事国沢 光宏新型フィットHVが売れている。すでに納期は2014年2月(消費税上げには間に合う)。おそらくプリウスを抜いて日本のベストセラーになったアクアと迷っている人も多いことだろう。以下、装備内容や価格、使い勝手を含め総合的な評価をしてみたい。果たしてお買い得なのはドチラか?ハイブリッドシステムとして評価する...続きを読む