結婚式・披露宴マナー
結婚式・披露宴マナー関連情報(7ページ目)
結婚式に参列する前にチェックしたい、最新のウェディング事情などをお届けします。
記事一覧
お返しマナー・ケース別ポイント
ガイド記事中山 みゆき贈り物をいただいたら、すぐにお礼を相手に伝えます。目上の人には「お礼の手紙を出す」また親しい人や目下の人には「お礼の電話をかける」、「ファックスやメールを送る」でもよいでしょう。今回はお返しの贈り方マナー、ケース別ポイントを押さえてみました。贈り物をいただいたら、まずお礼を伝えること。お返しをする場...続きを読む
ビジネスマナー・お見舞い編
ガイド記事中山 みゆき病気や入院の知らせを聞いたら、すぐにお見舞いに行きたいもの。しかし慌てて駆けつけても反対に相手を疲れさせたり煩わせたりしては何にもなりませんよね。必ず相手の立場に立って、思いやりのある常識的な行動をとることが大切です。相手の気持ちや家族の事をよく考え、タイミングを見計らってお見舞いするのがマナーとい...続きを読む
ビジネスマナー・お祝い事編
ガイド記事中山 みゆき職場では、仕事以外にプライベートな面でのお祝い事など、さまざまなおつきあいがありますよね。気をつけないといけないのは、一人勝手な行動を慎む事です。会社内部の規定があれば、それにそって考え、周囲の人との足並みをそろえ、また職場の上司や年長者の人に相談することが不可欠です。栄転のお祝い会社内部のルールに...続きを読む
叙勲・受賞(受章)のお祝い
ガイド記事中山 みゆき受賞には、国から勲章(くんしょう)や褒章(ほうしょう)を授けられた受章(叙勲・じょくん)や日常的な芸術、スポーツなど各種団体などの分野で受ける賞の受賞などがあります。まず知人の受章(受賞)を知ったらすぐにお祝いの言葉を贈ることが何よりのプレゼント。またその賞の内容を知った上でお祝いすることが、大切な...続きを読む
神式・キリスト教のお参りの仕方
ガイド記事中山 みゆき仏式のお通夜・葬儀・法事では必ず霊前へのご焼香が行われます。日本は仏式のご焼香がよく行われるので、戸惑うことは少ないですが、神式のお通夜・葬儀・法事では玉串奉奠(たまぐしほうてん)、キリスト教では献花が行われます。どちらもなじみがない人のほうが多いですよね。しかし最低限の知識をもっていれば、いざとい...続きを読む
贈答マナー基本ルールのポイント
ガイド記事中山 みゆき贈答は自分の気持ちを物に託して相手に伝えるということ日常生活のさまざまな場面では、慶事や弔事に関わるものや行事、記念日またお中元やお歳暮など贈答を交わす機会は多く行われています。普段はあまり気にしていなくても、いざ贈る立場として何を贈ったらいいのか悩むことも少なくありませんよね。自分の気持ちを物に託...続きを読む
松が明けて迎える小正月とは
ガイド記事中山 みゆき小正月は女性の骨休みの日として女正月とも言われています松の内が明けると「松がとれる」と言われ、お正月気分から抜けるようにいろいろな行事が待っています。まず七草がゆ。お正月のごちそうを食べ過ぎた胃腸を休めるために春の七草を入れたかゆをいただきます。そして1月11日に年神様にお供えしていた鏡餅を下げてい...続きを読む
男の子と女の子のお守り 羽子板と破魔弓
ガイド記事中山 みゆきお正月の「正」の文字には「初め」や「改まる」という意味があり、お正月は年が改まった初めの月ということです。それぞれの家には空から「年神様」がおりてきて家族を守り、幸せをもたらしてくれる。お正月とは、これから一年間の幸せと恵みを祝う行事なのです。「初正月」は文字通り、赤ちゃんが初めて迎えるお正月。その...続きを読む
日本の伝統食 おせち料理豆知識
ガイド記事中山 みゆきおせち料理はバランスの取れた健康料理。今年も残りわずかになりましたね。「正月の事始め」として12月13日は、お正月準備のスタートの日です。まず「すす払い」から始めます。新しい年神様をお迎えして、神棚や仏壇を清める信仰的な行事。昔は仕事を休み、家族全員一致団結して、行っていました。現代では日程にこだわ...続きを読む
ルーツ、カードの贈り方…クリスマス豆知識
ガイド記事中山 みゆき12月25日といえば、クリスマス。この日は、イエス・キリストの誕生をお祝いするキリスト教の最も大事な祝祭日。前日の24日は、クリスマス・イヴと呼ばれ、教会では荘厳な聖夜ミサが行われます。日本においては、キリスト教徒でなくとも多くの方がクリスマスを楽しんでいますよね。宗教的な意味合いを気にせずに、年に...続きを読む