マレーシア
マレーシアのグルメ・レストラン
マレーシアで食べたい!名物グルメに、おすすめのレストラン、カフェ情報まで。
記事一覧
在住日本人に聞いた!現地でおすすめのマレーシア料理
ガイド記事古川 音毎日食べたくなるマレーシア料理の魅力現地で人気の屋台は日本人のファンも多い。おいしさは、楽に国境を超える約2万人の日本人が暮らすマレーシア。また最近では、リタイア後の移住希望先としても人気です。理由として挙げられているのは、物価の安さ、英語がよく通じる環境。そして、「食事がおいしいこと」。日本人にな...続きを読む
マレー半島の南端、ジョホールの絶品グルメ
ガイド記事古川 音最先端の都市計画で注目されるジョホール州は、美食タウン!ジョホール州の州旗。イスラム世界を象徴する月と星がデザインされている。隣国シンガポールまで車で30分とあって、シンガポールからこの地を訪れる人は多いタン・ジェシーさん(通称タンさん)。96年に来日し、現在は日本でメディアアート作家として活躍政府...続きを読む
チキンライスに必須!シャキシャキ“もやし”に迫る!
ガイド記事古川 音もやしを食べるために、車で2時間かけて訪れるイポーチキンのもやし。日本でよく見かけるもやしより太いイポーチキン。さっぱり醤油系のタレで食べるマレーシアは、知る人ぞ知るチキンライス天国。味のおいしさはもちろんのこと、民族別、地方別に様々な特徴があり、毎日食べても飽きません。なかでも人気なのが、クアラル...続きを読む
マレーシアの多彩な飲み物のおすすめ
ガイド記事古川 音マレーシアの多種多彩な飲み物マレーシアを旅していて、意外に悩むのがドリンク。マレーシアならではの味を試してみたいけど、激甘のドリンクではさらに喉が乾いてしまうし、メニュー表を見ても現地語なのでちんぷんかんぷん。屋台ではドリンクメニューなんぞなくて、注文を取りにきたお店の人に「ミノム?(現地語でドリン...続きを読む
医食同源。体の中から美しくなれるマレーシア料理
ガイド記事古川 音健康に関する“うんちく”が好きなマレーシア人マレーシアでは、中国やインドのスパイスが一般的なスーパーやマーケットで普通に販売されている。煎じて飲んだり、料理に使ったり。その用途は幅広いその土地の料理はその土地で食べるのが一番。加えて土地の食文化を知っていれば、さらにおいしさは深まるはず。食いしん坊の...続きを読む
栄養摂取はかき氷から! アイスカチャンとチェンドル
ガイド記事古川 音栄養満点のかき氷、アイスカチャンアイスカチャン。カチャンとはマレーシア語で豆。黒豆、小豆、仙草ゼリー、コーンなどの多種の具がのっている。しっかり噛んで食べるので、腹持ちもいい具だくさんでカラフル!アイスカチャン、奥はチェンドル豆入りのかき氷のことをアイスカチャンといいます。豆は、小豆、ひよこ豆、金時...続きを読む
マレーシアの手打ち麺「パンミー」
ガイド記事古川 音絶品の手打ち麺!中国系のマレーシア料理、パンミー/板麺パンミースープ。煮干しでとった、ふくよかなだしのスープヌードル私のいちおし麺料理、パンミー。うどんに似た小麦粉で作る麺料理で、専門店はかならず自家製の手打ち麺で勝負をしています。モチッ、ツルッとした生麺の最高なこと!毎日その日の分だけ作り、麺が無...続きを読む
ラクサとは?マレーシアの麺料理ラクサの種類やレシピ
ガイド記事古川 音「ラクサ」ってどんな料理?ラクサの定義ペナンのラクサ専門店。寸胴でグツグツ煮込んだ魚系のスープと中太麺をあわせてて提供するマレーシアの名物麺「ラクサ」。サンスクリット語で“多数”という意味を持つといわれるラクサは、その名のとおり様々な種類があります。多様なラクサは、地方ごとに特徴があります。日本のラ...続きを読む
麺好き必食!マレーシア版の油そば
ガイド記事古川 音通好みのマレーシア版油そば。現地ではドライ麺と呼ぶマレーシアの麺専門店の厨房はたいていオープンキッチン。もうもうと湯気の立つお湯のなかで、サッと麺が茹でられる。こちらはワンタンミーの厨房つるっと喉ごしのいいマレーシア版の油そば。マレーシアでは「ドライ」とよばれる麺料理で、醤油や胡麻油で作った特製タレ...続きを読む
マレーシアのご当地焼き麺(焼きそば)
ガイド記事古川 音マレーシアで焼き麺は、おもに4種類の麺を使うジュッジュッと油が跳ね、カンカンとお玉がフライパンにあたり、ゴォゴォと音をたてる炎。職人が豪快に焼きそばを作っている姿は勇ましいソースの香ばしさがたまらない焼き麺。強火で一気に炒めてカラッと仕上げるのは、プロならではの技。マレーシアの焼き麺に使われる麺は、...続きを読む