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年収600万円ないと子育ても住宅ローンもキツイ! 年収600万円生活を実現する法!(3ページ目)

「年収600万円」ないと子育ても住宅ローンもキツイ!なんとか600万円の壁を破る方法を考えてみます!ここを超えればぐっと生活が楽になる!

山崎 俊輔

執筆者:山崎 俊輔

企業年金・401kガイド

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二人で稼げばラクラク600万オーバー?

さて、一人で年収を増やさなくても「年収600万円」を軽々超える方法があります。それは「結婚して共働き」という方法です。実際、会社員であれば「私が500万円+妻が400万円=合計900万円!」なんて考える人もいるでしょう(私の弟夫婦はこんな感じです)。

実際、男性のみが働き高収入を得、女性は家庭に入って専業主婦となってもやりくりできたのは昔の話です。今は少なくとも女性がパートにでるか共働きでもしないと財布はかなり厳しくなるはずです。つまり、「年収600万円」をクリアする方法のひとつは「夫婦の協力」です。

ただし、夫婦の協力で600万円オーバーする場合は、もっと上を意識しておくことを忘れないようにしましょう。DINKS(夫婦共働きで子どもは作らない)で行くことを決めているのでなければ、子育てによる年収減や支出増に備えておく必要があるからです。

たとえば共働きの合計で600万円ぴったりの場合、産休や育児休業を取った期間は妻の年収が減ってしまい、合計年収はあっというまに500万円になったりします。働きながら子育てすれば保育所の費用もかかりますので、正味の稼ぎは合計600万円を下回ってしまいます。また、子育てにお金がかかったあと、自分たちの老後のお金が足りないのも避けたいところ。

共働きの目標は「収入合計1000万円!」といきたいところです。また、共働きしている夫婦は「貯金目標1500万円!」くらいを目指して貯金をがんがんしておきたいところです。

[ちなみに……]
シングルの方は共稼ぎによる「年収600万超え」はできません。しかし一方で、子育てに要する費用がかかりませんので(子供1人に2000万円前後!)、その分自分のための資金準備はしやすいといえます。しかし、自分ひとりの稼ぎで自分の「終の棲家(ついのすみか)」を確保し、自分の老後資金を準備するのでなかなか大変であることを知っておきたいところです。

→次は「倹約による(実質)年収アップ」を考えてみます
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