損保ジャパン~実績は高いがHPはもう一がんばり?
ホームページはこちら損保ジャパンは独自のフルバンドル型サービスで企業型401kでも善戦していますが、個人型401kでも多くの加入者を獲得、実績をあげています。ただ直接のやりとりを重視しているのか、HPは情報が不足気味で残念なところです。
損保ジャパンもシミュレーションページがあります。こちらは東京海上日動とはまた違う切り口となっています。無料ですから比べて使ってみるといいかもしれませんね。
○ 1)合計の商品の本数(6本以上で○)……14本
× 2)預貯金等の元本確保型商品の本数(2社以上、2本以上で○)……1社1本
○ 3)投資信託のジャンルごとの本数(4アセットクラス各1本以上で○)……国内株3、国内債3、外国株1、外国債1
○ 4)投資信託の販売手数料(無料のものがあれば○)……あり
○ 5)投資信託の信託報酬(日本株式インデックスで年0.7%以下なら○)……0.651%のものあり
○ 6)投資信託の解約時手数料(無料のものがあれば○)……あり
× 7)手数料の明示がHPにある(明示されていれば○)……明示なし
× 8)年間手数料(2年目以降の加入者について6000円以下なら○)……明示なし
× 9)割安手数料の有無(運用指図者について割安などがあれば○)……明示なし
× 10)実際のサービスのお試し(加入後の画面のテスト試用ができれば○)
→郵政公社は2パターンの個人型401kを用意!?