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ニュージーランドで投資と永住権(3ページ目)

家賃収入によるインカムゲイン、物件価格上昇によるキャピタルゲインというメリットを得ることができ、しかも、永住権も取得しやすい国、それがニュージーランドです。

午堂 登紀雄

執筆者:午堂 登紀雄

ニューリッチへの道ガイド

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永住権を取得できる

そしてニュージーランド投資の目玉の一つが、「永住権取得」です。先進国の中でも最も永住権が取得しやすい国の一つがニュージーランドなのです。永住権取得になぜ意味があるかというと、それは今話題の「パーマネントトラベラー」につながるからです。

パーマネントトラベラーとは、「マンガ終身旅行者 木村昭二(著)」によれば、

「日本一カ国のみに自分のライフスタイルを委ねるのではなく、複数の国々をうまく使い分けて、したたかに生きていくという究極のライフスタイル。ある国の居住者になれば、当然その居住国において納税の義務が発生します。そこで、定期的に居住する国を替えて、税務上、どこの国の「居住者」にも属さない「終身旅行者」となるのです。つまり、ある国に滞在して、滞在日数が税法上その国の「居住者」となり納税義務が生じそうになったら別の国に移り住み、またそこで滞在日数がその国の税法上「居住者」になりそうになったら、またまた別の国に引っ越しをするというものです」

こうした自由な生き方を可能にする方法こそ、日本以外の国に「永住権」を取得することなのです。国籍は日本にあっても、日本、ニュージーランド、そしてもう一カ国(例えばカナダなど)、3カ国に永住権を持ち、各国に不動産を所有しておけば、まさに「自由」です。

実は各国のお金持ちでこういうライフスタイルをとっている人は驚くほど多く、F1開催とともに移動している人とか、年中世界を旅行している人とかもいるのです。


日本にいながら投資できる

ニュージーランドには日本人の不動産エージェントも数名いますので、日本にいながら日本語で投資することが可能です。その際、実際に会ったり、メールや電話(スカイプなど)などでやりとりしたりして、信頼できる人かどうかを見極める必要があります。

昨今は供給過剰で価格調整の時期ですが、取引が活発なエリアや価格帯もありますので、マーケット動向に対する分析力がエージェントを見極めるポイントの一つになるでしょう。

空室リスクや家賃下落リスク、金利上昇リスク、修繕などの問題はどこの国でも同じですが、リスクとリターンとのバランスで見ると、投資対象の選択肢としては有望です。あるいは、永住権を取得したいがアメリカのグリーンカードは維持が大変、と考えている人も、ニュージーランドは有望です。
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