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家計の固定費を減らし、変動費化する

生活の中の固定費が多いと、収入の変動や生活環境の変化などに対応できませんが、それらを変動費化できれば、生活状況に合わせて対応させることができます

午堂 登紀雄

執筆者:午堂 登紀雄

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生活の固定費を減らす

家計見直しはまず「見える化」してみよう
原油高によるガソリンなど石油関連製品の値上げ、原材料価格の高騰により相次ぐ商品の値上げなど、家計を圧迫する環境が強まっています。

そんな中で資金余力をつくっていくには、収入を上げる努力はもちろん必要ですが、やはり即効性があるのが支出を減らすことです。

支出を減らすには、まず「見える化」すること。いったい何にいくら使っているのか、詳細に書き出します。その次は優先順位化。本当に必要なものとそれ以外に分ける。・・・・というのはよくあるステップです。

会社経営では、固定費が多いと、売上があがっているときはいいのですが、落ち込んだときが重い負担となってのしかかってきます。

だから、起業するときも、固定費のかからないビジネスから始め、大規模な設備投資はしないのが原則です。売上の変動による資金繰りのリスクを減らすには、オフィス賃料を安くする、人をぎりぎりまで雇わず、外注などで対応する、リースやローンを組まない、などの工夫をします。

自分の生活も同じ。変動費は単にガマンするなど削りどころがたくさんありますが、固定費を削ることを、最初から無理と決めつけ思考停止している人も多いものです。生活の中の固定費が多いと、収入の変動や生活環境の変化などに対応できません。しかしそれらを変動費化できれば、収入の増減に合わせて対応させることができます。

生活コストをスリム化するには、固定費を減らし、変動費化していくことが必要です。特に数万円単位で大きく家計を占めているもの、
たとえば・・・→次ページへ
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