<Index>
1 動作環境
2 パソコンをセットする
3 設定する
4 試す

ふと、身の回りを見渡すと、キーボード、マウス、ディスプレイに囲まれていた。数えてみると、キーボード5台、マウス4個、ディスプレイが3台もある。もちろん、この混沌から抜け出そうと努力したこともある。

ずいぶん前になるが、安いCPU切替器を使って、1組のキーボード、マウス、ディスプレイで4台のパソコンを操作しようとした。しかし、結果は悲惨だった。キーボードとマウスの切り替えは、それほど問題がないのだが、ディスプレイの画像は明らかに劣化する。

CPU本体→切替器→ディスプレイと接続するため、コードの長さが倍になってしまい、画像がぼやけたりゴーストが発生する。現在販売されているCPU切替器はかなり性能が向上しているようだが、それでも、解像度が高いと影響がある。

この際、切り替えはキーボードとマウスだけにして、ディスプレイは諦めた。複数のディスプレイに囲まれていた方が、為替ディーラーの気分を味わえるし、現在手持ちの3台のディスプレイはそれぞれ2系統の入力が可能なので、必要なときは手動で切り替えることにした。

そんな訳で、キーボード切替器をインターネットで探すことにした。しかし、プリンタとかUSBの切替器とかは簡単に見つかるのだが、キーボードとマウスだけの手ごろな切替器は見つからなかった

そうこうしている内に、「どこドア」というソフト(シェアウェア 1,800)を見つけた。これは、キーボード切替器のソフト版で、1組のキーボードとマウスを使ってLANに接続された3台までのパソコンを操作可能にするというもの。使ってみると、大変便利。今回は、「どこドア」をご紹介する。