文章:吉田 摩弥(All About「ロンドンで暮らす」旧ガイド)

Heart and Love
伝えたいことはたくさんあるのに、ストレートな愛情表現は、ちょっと照れくさい? そんな時には……
あなたは、気になる人やパートナーに気持ちを伝えたいとき、どうしてますか?

欧米人というと、ストレートに感情を表現するという印象があるかもしれませんが、実はイギリス人、結構シャイなのです。愛を語ることにかけては、やはりイタリア人やフランス人にはかないません。でも、こまめな愛情表現は忘れませんよ。

理想の男性像は星の数ほどあるけれど、モテる男性ほど、さりげなく気持ちを伝えるのが上手。さりげなく女性の気持ちを動かすのが上手なんですね。そんなロンドンの「モテ男」たちが効果的に使う、ある小道具とは……?

「愛してるよ」も「ごめんなさい」もコレひとつで!

Libertyのフロリスト
老舗デパートLibertyのフロリスト。美しいディスプレイで、通り過ぎるだけで優しい気持ちに
面と向かって言うのは何となく照れくさい、でもメールにするのも何だか素っ気無い。そんなときは……花束! 素敵な花束に一言メッセージを添えれば、それだけでじゅうぶんなのです。

花束を抱えて歩く女性の表情を観察してみると、大抵の人がニコニコ微笑んでいます。お花には、人をハッピーにする力があるようですね。そんなお花のパワーを借りて、さりげない一言を伝えれば、その効果は絶大!

花束を贈るのは、なにも誕生日や記念日に限りません。たとえばケンカした日の翌朝、「ごめんね」のメッセージを添えてデリバリーしてもらう、なんていうのもアリです。

たかが花束、されど花束。女心をグッとつかむテクは次のページに……。