スマックダブ琉球大学医学部病理学の教授だった伊藤悦男さんは、クチャの美容効果に気付き研究を行なってきました。現在、マックトリートという会社を立ち上げ、クチャの研究開発に余念がありません。

伊藤さんは、琉球大学の研究結果に基づき、精製された微細粘土鉱物クチャと海洋深層水を主剤とする皮膚パック「スマックダブ」を開発、現在、同製品はエステサロンでも使われています。


クチャパック地下5m以下の深層に存在するクチャを精製して製造したのが、環境保全・土販売の有限会社グリーンフォーラム沖縄(宜野湾市)です。

製品名は「クチャパックプロ」。しかし、土販売の会社がなぜに美容商品を??? 

実は、クチャは沖縄の赤瓦やシーサーの原土として使用されているのです。かつては「ジャーガル」という粘土質の、とくに腰の強い畑土(タティジンナー)を利用していたのですが、砂糖キビ作の振興によってジャ一ガルが採堀困難となったことから、代替原料としてクチャが使われています。


みやらび勝連町の琉草美研では、クチャに薬草・ハーブ、海洋深層水をプレンドした洗顔パック「みやらび」を開発しています。

成分はクチャ、アロエ、ホルト、浜スーキ、月桃、ニタニアバラ、ローズマリー、レモングラス、赤花、海洋深層水です。各主成分の相乗効果が期待できることから、県内リゾートホテルのエステサロンでも使われており、本土の百貨店での販売も予定されています。


イマージュのHPで紹介されている写真ですクチャを利用したヒーリング・エステサロンがイマージュです。沖縄だけでなく、東京と名古屋に店舗を展開しています。

イマージュではクチャを原料とする「超微粒子天然粘土パック」によるヒーリングエステなどを行なっています。

イマージュによりますと、クチャの微弱電流作用が血行や代謝を促進し、筋肉のコリをほぐす効果があるそうです。



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