新店をのぞいてきました(1)
たつ吉 From:札幌

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▲ひと皿が結構なボリューム。上がトリッパ、左上がアジのスモークのパテ
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同業の友達と恒例の新規開拓をしてきました。今宵のお店は、「酒と肴 たつ吉」。ここは惜しまれつつ閉めた「遊(ホントはさんずい偏)の家」の店主が、新しく出したお店なんですよ。

遊の家ファンだったので、ものすごく楽しみに出かけたのですが、やっぱりおいしいです!

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和をベースにしていますが、リ・ド・ヴォー(胸線)、トリッパなど、仏・伊・中の調理法を取り入れたメニューがずらり。同じ素材でも和になったり、洋になったりと、欲張りに楽しめます。特にスモークしたアジのパテ、トリッパが印象的でした。
お酒もグラスシャンパンからワイン、焼酎、地酒まで守備範囲が広く、誰と行っても楽しめる覚えておきたい一軒。
晴ればれビルという渋い立地もあり、味にうるさい大人な男性客が多い点も、ポイント高しと見ました。

【DATA】酒と肴 たつ吉
札幌市中央区南4条西6丁目晴ればれビル1F | TEL011・219・1330



最近のお気に入り
座忘庵 From:札幌

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▲ゴマダレ投入前の冷やし坦々うどん
夏らしいメニューで、最近リピートしているのが、手打ちうどんのお店「座忘庵」の”冷やし坦々うどん”。
コシの強いうどんの上に、夏野菜と温泉卵、蒸し鶏、クラゲなどがたっぷり。ここに特製ゴマダレをかけていただきます。冬瓜やナス、鶏などに各々下味がちゃんとされていて、とろり卵とゴマダレが渾然一体となり、んま~い。マイルドな味で、辛さよりもゴマに注力した坦々麺です。
聞くところによると、坐忘庵のご主人は中華で働いていた経験をお持ちとか。道理でおいしいハズです。

【DATA】座忘庵
札幌市中央区南1西23 | TEL011・615・9989



夏なので・・・
びらとり和牛のスープカレー From:平取

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▲びらとり和牛とトマトのスープカレー
スープカレーのレトルトって、結構出ていますよね。有名店のものが多いようですが、素材にこだわったものもあるんですねぇ。

知人からもらったのが、北海道が誇る黒毛和牛ブランドを使った「びらとり和牛のスープカレー」。思っていた以上にお肉がボリューミー。よくあるじゃないですか、脂身ばかりでお肉が少ないタイプが。このスープカレーはそんなことはなく、レトルト製品にしてはお肉の味も優秀。同じく平取町名産の桃太郎トマトも入っているので、ハッシュドビーフっぽい味わいもするかな。

平取町の2大名産品をふんだん使ったスープカレーは、「びらとり温泉」の和牛直売所で販売中。「地方発送もしますよ」とのことでした。

【DATA】びらとり温泉
平取町二風谷94-8 | TEL01457・2・3280



新店をのぞいてきました(2)
レストラン ラ・トルテュ From:札幌

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▲魅惑の輝きで誘うウニ
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▲アスパラの上には、サマートリュフ
いきなりウニにサマートリュフという豪華なお料理が目を引くこちらは、7月1日にオープンしたレストラン「ラ・トルテュ」。場所は大通西16丁目。地下鉄西18丁目駅4番出口からすぐ。

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▲プティフールたち
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▲酸味のあるソースと一緒に
味の構成といい、ボリュームといい、久々の王道フレンチ登場!というお料理でした。サーモンのお皿は半分火を入れ、ふわっと仕上げた身の食感に、カリっと焼き上げた皮がアクセントになって、おいしかったなぁ。画像はありませんが、鶏を合わせた豚足のファルシィも印象深いお料理でした。小菓子も丁寧につくられていて、見てください画像。キレイでしょ! 満腹なのについつい手が伸びてしまう、可憐な味わい。

シェフとはお話できませんでしたが、フランスできっちり仕事をしてこられた経歴をお持ちのようです。オーナーソムリエは、コートドールにいらした一戸さん。
正統派フランス料理を柱にすえ、サービスのしっかりした新店は札幌では久々ですね。

ランチは3300円~、ディナーは4500円~。お値段を見てわかる通り、ランチから正統派を満喫させてくれます。近代美術館の帰りにでもぜひ。今は「鑑真和上展」なので、フレンチって感じじゃ…。いえ、ぜひ。

【DATA】レストラン ラ・トルテュ
札幌市中央区大通西16丁目2-4 メゾンエクレーレ2F | TEL011・598・7280