
脂がほどよく抜けていい塩梅
道東の郷愁の味・糠サンマ

釧路の「マルヨ山田商店」は海鮮問屋ゆえ、海水と氷で鮮度を保ったサンマを商っています。刺身で食べられるピカピカの大型サンマを、まず塩で締めます。これに塩を混ぜた糠を丁寧にまぶして、ひと晩置いて出来上がり。旬のサンマを一年分仕込むため、急速冷凍をかけて流通させます。
香ばしく焼いた糠サンマは、塩の効果か身肉が引き締まり、脂がほど良く抜け、塩加減もいい感じ。頭も内臓もついたままなので、できればお腹を上にして焼くと、内臓の苦味が身肉にも行き渡り、また絶品なのだとか。我が家のグリルでは無理なので、まだ試していませんが…。

【DATA】
マルヨ山田商店
TEL:0154・23・0336
営業時間8:30~17:00/日・祝は休み
糠サンマ20匹入り2000円(送料・税別)
※直売所はありません。取り寄せのみ
[まだまだある喜ばれる『お歳暮』集]
■南保留太郎商店
L時間と技で勝負・冷燻で仕上げた前浜の魚介の燻製
■農家のそばや羊蹄山
L生産者が自家栽培&石臼自家製粉したそば粉
■みるくのアトリエ
L原料乳の甘さが生きる酪農家のモッツァレラチーズ
■北海道・食の旬暦
L担当者が現地に足を運び、道内各地の美味を集めたサイト
■アンの店
L有機・無農薬・減農薬野菜を中心に、カラダに優しい食をお届け