春や秋の気候の良い時期と違って、日差しの強い夏は赤ちゃんと一緒の旅行は躊躇されがち。でも普段は忙しいパパやママの貴重な夏休みを自宅だけで過ごすのももったいないですよね!そこで、今回は赤ちゃんと夏旅を楽しむためのノウハウと、各旅行会社の皆さんに伺った「赤ちゃんと一緒の夏旅プラン」の上手な探し方についてご紹介します。

INDEX
旅行計画のポイント
■旅行会社を上手に利用しよう!
  〔初めてでも安心の「赤ちゃん連れプラン」を利用する
  〔赤ちゃん連れだからこそ!の北海道や沖縄
  〔三世代旅行のススメ/お手軽バスツアー


休憩も旅の一部と心得て!

ファミリー
赤ちゃん連れの旅行は、無理せず楽しもう。
赤ちゃん連れ旅行で一番大切なのは、とにかく焦らないこと。トラブルが起きても赤ちゃんを説得して問題が解決することは期待できないのですから、何が起きてもイライラせずに対処できるよう、まずは大人が気持ちに余裕を持つことが大事です。例えば、長いドライブの途中にはゆっくり休憩したり、飛行機に乗る前には早めに空港に到着して、フライト前にお茶を飲むぐらいの余裕も必要です。最短時間で事を済まそうとせず、休憩も旅の一部と考えて過ごしましょう。“急がば回れ”ですね!

~旅の前後の体調管理に気をつける~
まだ体力のない赤ちゃんですから、旅行の前後にはしっかりと体調管理をしてあげましょう。また、旅先での緊急の場合に備えて、保険証と母子手帳も持参してください。旅行前は比較的多くのママが子供の体調を気にするのですが、実は旅行後に疲れから体調をくずすというケースも多いので気をつけてあげましょう。

~できるだけ普段と同じタイムスケジュールで~
いつもと違った場所で、いつもとは違う体験ができる“非日常”を楽しむのが旅行の醍醐味ではありますが、赤ちゃんだけはできるだけいつものペースで過ごせるような配慮が必要です。具体的には、授乳や食事の時間、昼寝のタイミング、入浴時間、就寝時間など。できるだけ普段と同じタイムスケジュールで過ごせるように工夫しましょう。

~「無料」でも「赤ちゃん連れ」をきちんと伝える~
ツアーや宿の予約の際、仮に「無料」であっても赤ちゃん連れであることをきちんと伝えましょう。宿では川の字に寝る赤ちゃんが落下しないようベッドをくっつけてくれたり、手の届く位置の危険なものを移動しておいてくれたり、他にもいろいろ配慮してもらえることがあります。

~とにかく水分補給だけは忘れずに !!~
移動中も宿の中でも、とにかく汗をたくさんかく赤ちゃんにとって、水分補給は夏のお出かけの最重要課題です。発汗によって塩分も不足しがちなので、この両方の補給にはスポーツ飲料なども便利。ミルクしか飲めない赤ちゃんの場合は、移動途中でも調乳できるように準備したり、母乳のみの赤ちゃんの場合は、ママも充分に水分補給をするのをお忘れなく。

~着替えやタオルを持参しよう~
汚すのはもちろん、汗をかいた時のための着替えやタオルを多めに用意しましょう。また、夏の乗り物では寝ている赤ちゃんは背中が汗びっしょりで、表面はクーラーでひんやり、なんて場合も。汗をかきやすい寝はじめに背中にガーゼを入れておき、少ししてからそっと抜いてあげるとか、上には薄手の上着やタオルを一枚持っていって上掛けにするなどの工夫を。

さて、では実際に赤ちゃんと一緒の旅行計画をたててみましょう!

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