こんないちご園ならママもOKでしょ!
これなら高さがいろいろなので、子供も自分で楽しくいちごが摘めます! 【写真提供:マザー牧場】 |
その原因は子連れでいちごを摘む「手間」と、「衛生面」での不安!最近はそんなママたちにも人気の「高設」、「水耕」栽培のいちご園が増えました。が、さらに!今、子連れファミリーからの注目が高まっているシステムを取り入れたいちご園をご紹介します。
それは「立体型・水耕栽培」のいちご園・・・です。
「立体型・水耕栽培」って何?
ビニールハウスの中は白を基調にしているので、 室内で反射した太陽も当たり、普通のいちごよりも甘くなるのだそうです。 【写真提供:おおぱぱの苺や】 |
土を使わないので足元やイチゴが汚れず清潔です。形は見ての通り、「大人は上段、子どもは下段部分」と、自分の身長にあわせて手を伸ばせるので、大人がかがんだり子どもが背伸びをする必要がありません。空間の有効利用で、目の前一面にいちごが実っているので、横に横にと移動する手間も省けますね。記念写真もかわいく撮れそう♪
白が基調となっていて、ビジュアル的にも清潔感があって素敵!通路も広く、ベビーカーや車椅子OKのバリアフリー設計なのもうれしいところです。
いちごが地面についていないから衛生的。 【写真提供:おおぱぱの苺や】 |