八甲田・奥入瀬・十和田湖のお店&宿
■萱野高原の茶屋「一杯飲むと三年長生きし、二杯で六年、三杯飲べば死ぬまで生きる」という名物「長生きの茶」
住所:青森市横内八重菊
※冬期休業期間あり
■鬼面庵
酸ヶ湯温泉入り口の右側にあります
酸ヶ湯温泉に併設されているお食事処。八甲田の湧き水で打った酸ヶ湯そばに定評があります。麦とろ飯、生姜味噌だれおでんもおすすめです。
住所:青森市荒川南荒川山国有林酸ケ湯沢50
TEL:017-738-6058
■石窯ピザ Ortolana(オルトラーナ)
既製品でもなく、設計図もない、100%手作りの石窯。食材の旨みを逃さず、すばやく内部まで火が通るのだとか
木が香るロッジ風のベースキャンプで、地元の食材をふんだんに使った石窯料理はいかがですか。
住所:十和田市奥瀬栃久保11-253
TEL:0176-70-5955
※冬期休業期間あり
■とちの茶屋
店内からは十和田湖が一望できます
古くからの十和田湖名産「ヒメマス」の料理を味わえるお店。ヒメマスとは、紅ザケの河川残留型の淡水魚です。塩焼きや豊漁の時のみに食べられる刺身は絶品。十和田湖を訪れたらぜひ食べてみたい料理です。
住所:十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486
TEL:0176-75-2231
※冬期休業期間あり
■渓流の駅 おいらせ
「奥入瀬渓流ホテル」に併設されていて、渓流庭園にも出ることができます
奥入瀬渓流エリアの入り口にある観光物産館。1000種類以上のお土産品が揃っていて、「奥入瀬ビール」や「奥入瀬のむヨーグルト」など、この地の名産品を買うことができます。採れたての農産物が並ぶ産直、郷土料理「せんべい汁」を食べられる食事処も。さらに、レンタサイクル・手荷物運搬サービス(有料)などもある、渓流散策のお役立ちスポットです。
住所:十和田市奥瀬栃久保11-12
TEL:0176-74-1121
■暮らしのクラフトゆずりは
オリジナルから作家の作品まで、心のこもった工芸品が並びます
“日々の暮らしの中で使っていただけるもの”をテーマに、青森をはじめ東北の手づくりの品々を提案&セレクトしている同店。青森土産を選ぶなら、南部裂織の作品がおすすめです。南部裂織は、一端見捨てられた布に再び命を授けたことで育まれた、青森を代表する手仕事のひとつです。
住所:十和田市大字奥瀬字十和田湖畔休屋486
TEL:0176-75-2290
※冬期休業期間あり
ウッディ感がリゾート気分を彷彿させるログ・エントランス
八甲田の大自然をリゾート感覚で体感できます。高原野菜の収穫やトレッキングなどのイベントがたくさん。木々を見ながら疲れを癒せる大浴場も人気です。
住所:青森市大字荒川字南荒川山1-1
TEL:017-728-2000
■蔦温泉旅館
老舗宿の風情あふれる、落ち着いた一軒宿
「日本の秘湯」に指定されている温泉が魅力の、山間の老舗湯宿。旅館周辺の「野鳥の森」では、森林浴をしながら野鳥観察が楽しめます。新緑の季節や秋の紅葉シーズンは特におすすめです。
住所:十和田市大字奥瀬字蔦野湯1
TEL:0176-74-2311
■奥入瀬渓流ホテル
奥入瀬渓流の自然を心ゆくまで堪能できる森のラウンジ
奥入瀬の一番美しい“極上の朝”を体感できるプログラムが豊富。奥入瀬の森を望む大きな窓のラウンジは朝5時からオープン。澄んだ朝の空気のなか、渓流の瀬音を楽しみながら散策したあとの朝食も格別です。目前に流れ落ちる滝を眺めながら入る露天風呂にも、奥入瀬渓流を感じられます。
住所:十和田市大字奥瀬字栃久保231
TEL:0570-073-022
■野の花焼山荘
総たたみ敷き&総ヒバ造り。心地よい開放感を楽しめます
奥入瀬渓流に程近い「十和田湖温泉郷」にある、料理が美味しいと評判の宿。手作り創作郷土料理や青森県産特選牛をゆっくりと味わえます。総畳敷きの館内は素足でその開放感を楽しんで。花見や雪見のできる源泉かけ流し露天風呂も24時間入れます。
住所:十和田市法量字焼山64
TEL:0176-74-2345
※情報は2009年11月現在のものです。最新情報について変更となっている可能性があります。予めご了承下さいませ。
※山間部への観光は、服装や冬期休業期間などについて、事前にご確認下さい。