2017~2018の年末年始、新幹線混雑状況、
下りは12月29日(金)・12月30日(土)、上りは1月3日(水)がピーク
 

2017~2018年末年始の混雑状況(12月17日現在)、ならびに手配をする際のポイントを速報でお伝えします。各JRからの発表(12月14日)、ならびにJRサイバーステーション等からガイドが独自に調査をしたところ、

帰省ラッシュ(下り)は、12月29日(金)、12月30日(土)。東北新幹線(東京発→新青森)、東海道・山陽新幹線(東京発→博多)など最も混雑する区間は、29日は普通車・グリーン車ともに終日に渡りほぼ満席、30日は17時以降に東京発の列車は、普通車も空きがちらほらあるといった感じです。その他の方面(区間)については、両日ともに午前中は混雑していますが、時間帯や列車をえらべば、まだ予約は間に合いそうです。

Uターンラッシュ(上り)は、1月3日(水)がピークで、混雑はこちらの方が厳しい状況です。最も混雑する東北新幹線(新青森発→東京)、東海道・山陽新幹線(博多発→東京)については、12月17日現在、東海道・山陽新幹線はグリーン車も含めて終日満席、東北新幹線は始発列車のみ空席ありですが、それ以外はすべて満席となっています。山陽新幹線の博多→新大阪は混雑が激しく、前後の2日、4日もお昼の時間帯は満席です。

これから予約をするのなら、Uターンラッシュが厳しいため、帰省の列車はをまずは確保されるのがお勧めです。例年12月半ばには、臨時列車の運行が発表されることがありますので、そちらもチェックされるといいでしょう(12月17日現在は発表はありません)。臨時列車はJR各社のリリースページなどで発表されます。
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年末年始の新幹線、工夫次第で予約もしやすい



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年末年始新幹線方面別の混雑傾向

2017年12月14日にJR各社から発表されたデータによると、昨年同時期の状況と比較して、九州新幹線を除く多くの新幹線で昨年を上回っています。また暦の関係から、昨年同様にUターンラッシュが激しく、特に1月3日(水)を中心に、東京方面の上りの新幹線は、1月2日(火)、4日(木)も混雑をしています。自由席はかなりの混雑が予想され、お子様連れなどは、日程をずらすなど策を講じることをお勧めします。

(JR東海ではお子様連れ専用のファミリー車両もありますので、利用を検討されるといいでしょう。こちらはツアー商品となりキャンセル規定や料金などが通常と違うのでご注意ください。)

また各社発表、及び実際の予約状況から、ピークは以下の通りです。

JR北海道(北海道新幹線)
予約前年比 98.6% 
下りピーク(新函館北斗着)12月29日、上りピーク1月3日
※ピーク時も比較的余裕あり

JR東日本(東北・北陸・上越・秋田新幹線)
予約前年比 105% 
下りピーク12月30日、上りピーク1月3日
※ただし、北陸・上越新幹線はピーク時も余裕あり
※東北・秋田新幹線は、ピーク時は激しく混雑

JR東海(東海道新幹線)
予約前年比 104% 
下りピーク12月29日 上りピーク1月3日
※ピーク時は激しく混雑

JR西日本(山陽新幹線・北陸新幹線)
予約前年比 103% 
下りピーク 12月29日~12月30日、上りピーク1月3日
※ピーク時の山陽新幹線(新大阪-博多間)は、激しく混雑

JR九州(九州新幹線)
予約前年比 108.8% 
下りピーク12月29日~12月30日、上りピーク1月3日
※ただし、ピーク時も余裕あり
※余談ですが、観光列車は空席が多くあり、今からでも間に合います

年末年始の休暇は、官公庁では12月29日(金)から、一般企業では12月29日(金)もしくは12月30日(土)からが多く、いずれも年始は1月3日(火)まで。製造業などのメーカーでは、12月29日(金)から三連休明けの1月7日(日)まで10連休という企業もありますが、多くの方は1月4日(水)が仕事始めとなっていて暦は昨年同様にいいとはいえません

休みが短いため、帰省ラッシュ、Uターンラッシュともに集中し、混雑は必至です。特に1月3日(火)は、各方面から東京への上り列車は、グリーン車も含めて終日ほぼ満席となっています。

年末については、混雑日でも夜遅い時間は予約が出来る列車もまだあります。短いお休みの中での帰省や旅行は、早めに帰省、年始早々にUターンがお勧めです。状況は各方面により異なりますので、本記事の予約のポイントリンク集を参考にしながら早めに計画をしましょう。
※本記事は、JR発表時(12月14日)の概況と、ガイド独自調査(12月17日)を元にしています。状況は日々変化しますのでご了承ください。