職場でのお祝い事といえば、昇進・栄転の人事異動、また退職のお祝いです。秋スタートのこの時期、昇進される方も中にはいるでしょう。仕事上でのお祝いだからこそ、失礼のないように心がけたいものです。今回は昇進祝いスマート術をお伝えします。

会社のルールを守る


昇進
お祝いの仕方は、会社のルールに従いおおげさにしないように。
正式な辞令が出でてから宴席を計画します。
■上司の場合
部署全員が、それぞれいくらかずつ出しあって、まとめて贈ります。現金をそのまま贈るのは失礼とされていますが、最近では気にしない傾向です。それでも気になるようでしたら、商品券もしくはギフト券はいかがでしょうか。

■同僚、後輩の場合
職場全員よりも同期入社の有志で贈るとよいでしょう。気をつけることは、人事異動に伴い、微妙に人間関係がからんでくる場合も考えると、あまりおおげさにならないようにすることが無難。特に後輩などの場合は、軽く食事会と称して誘うほうが、お互いに気を遣わないでよいかもしれません。

■身内や友人
電話や手紙などメッセージでお祝いの心を贈りましょう。特に品物を贈らなくても失礼にはなりません。


ルール違反に気をつけて!


職場での人間関係は複雑です。年功序列や終身雇用の形態も大きく変わってきたこのご時世、同期でも昇進できない人や後輩に追い越されて、悔しい思いをしている人がいるということを気にとめておくことです。

たとえ昇進する当事者となっても、あまりはしゃぎすぎず、周囲への気配りを忘れないように!

■職場とは別に個人的にお祝いする場合
いろいろお世話になったからといって個人的にお祝いすると、抜け駆けと見なされたりして、職場の雰囲気を悪くするだけ。勤務時間外に会社の外で、お祝いを渡すか、直接自宅に届けます。また別に席を設けて、お祝いすれば差し障りないでしょう。