ガイドの監修本が発売されました♪

心がぽかぽかしてくるような気分で暮らしの楽しみを見つけられる一冊です。
先日、ガイド本『おばあちゃんの歳時記~暮らしの知恵』が発売されました。ほのぼのやさしいイラストにのせて、四季を楽しみ心がぽかぽかしてくる暮らしの知恵をご紹介しています。


季節によりそう月ごとの家事ごよみ

昔から主婦によって語りつがれてきた、折々の生活の知恵、おばあちゃんの知恵を、月ごとにご紹介しています。今は忘れられそうになっている素朴な知恵は、便利なモノに慣れ親しんでいる私たちにも心がぽかぽかそてくる豊かさを教えてくれますし、おばあちゃんが語りかけてくれるような文章で読み物として楽しむのもおすすめです。

★目次より一部抜粋

二月~春が待ち遠しいですね。
「洗う、手入れする」
「よそいきの服を長持ちさせるには」
「冷やごはんの楽しみ」


六月~梅酒がうまくできたから送ります。
「竹の皮は保存の強い味方」
「残り物を捨てないで活用する」
「梅仕事いろいろ」


九月~いつのまにやら虫の声がにぎやかです。
「紅玉りんごのパイとアップルティーを作る」
「お米のこと」
「昔、お勝手にあったもの」



おばあちゃんは暮らしを楽しむ達人

「せっかく四季のある国に生まれたんだもの。楽しまなくちゃ損じゃないかしら」とはガイドの母のことば。お料理やガーデニング、お部屋の模様替えに、家電やグッズをあれこれ試したりと好奇心旺盛な現代のおばあちゃんです。

一方、家電などなかった昔むかしのおばあちゃんたち。日々の暮らしはさぞかし大変だったのではないかと思ったりもしましたが、この本を読んでいると、時代を超えて語り継がれている家事や道具を使いこなし、四季折々の手仕事を楽しむ姿に触れ、「大変だったなんて心配はご無用ですよ」なんていわれているような気持ちになります。

いつの時代もおばあちゃんは、四季折々の特徴を生かしながら暮らしを楽しむ達人なのだと、あらためて感じられる本でもあります。


へぇ、そうだったっけ

この本には「そういえば聞いたことがあるような」という話や「へえ、そうだったの」という風な暮らしの知恵や生活のコツがたくさん盛り込まれています。それを、大庭賢哉さんのあたたかくてやさしい雰囲気のイラストにのせて、語りかけてくれるようで、きっと、読んだ方をふんわかした気分にさせてくれると思います。
四季のあるこの国に生まれてよかったなぁと思える一冊です。


とても良い本ですので(自分でいうなんて図々しいですが)、ぜひご覧になってくださいね。


『おばあちゃんの歳時記 暮らしの知恵』
監修 毎田祥子/イラスト 大庭賢哉
ピエブックス 定価\1470(税込)
ISBN978-4-89444-636-6

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