離婚が泥沼であるほど「スッキリ!」が本音

青空
今の気持ち? カラッと晴れた青空かな!
離婚カウンセラーの岡野あつこです! さて離婚経験者のみなさまは離婚直後、いったいどんな気持ちがしたでしょう? そして離婚予備軍のみなさま、離婚にとても興味をお持ちのみなさま、離婚直後って、一体どんな気持ちなんだろう? と思いませんか?

これはですね、私自身の経験、そして私の離婚カウンセリングを経て離婚を成立させた多数の方々の例から、ただ1つ言える真実があります。それは、離婚問題が生じてから離婚成立までの日々が長く、しかも泥沼であればあるほど、離婚が成立したときの喜び・安堵・スッキリ・幸せ感は大きいということです。

つまり、その結婚生活にはもう何の未練もメリットもなく、一刻も早く相手と無関係になりたい!という気持ちが強いほど、「やったー! 離婚成立だ」と思えるわけです。この経験をしていない人、知らない人は、「離婚した」と聞けば、「あら大変。不幸になっちゃってー。何て言葉をかけたらいいのかしら?」と思ってしまうようです。

でも違うのです。離婚は、その結婚生活を続けているよりも、幸せになるためにするものですから、実は「離婚=不幸」ではなく「離婚=幸せ!」というのが当事者にとっての真実なのです。反対に「結婚生活に未練はあるし、メリットもあった、本当は離婚なんてしたくない……」という状態で離婚をする場合、離婚後もトラウマを抱え、うつ症状に悩んだりしてしまうのです。また「慰謝料も財産分与も養育費も(あるいは親権)、ちゃんと話し合いをしないで離婚してしまった……」という場合、反省と後悔の気持ちを引きずってしまうこともあるのです。

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