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2.夜景プラン宿泊レポ |
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私のおすすめはパークビュー |
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私が今回夜景プランで利用したのは、37階のパークビュー/ツインルームA。『音楽』をデザインのモチーフにしたフロアで、客室は33平方メートルとふたりで過ごすのに丁度よい広さ。2,640mm×2,000mmの大きな窓からは、東京ドームやセンターレス大観覧車などがすぐ下に。私は、パレスビュー/パークビューのどちらも利用したことがありますが、東京ドームシティのライトアップを眺めるパークビューがお気に入りです。 | |
日没後の夜景に期待しつつ、荷物を一旦置き、客室内に用意された『優待割引券』を持ち、東京ドームシティ
アトラクションズへ。『優待割引券』は、東京ドームシティの各施設を優待料金(50円~500円引き:施設により異なる)で利用できるもの。翌日の『スパ
ラクーア』でも割引を使ったので、なんだかとっても得した気分。 アトラクションを楽しみながら、ラクーアにあるアメリカン・シーフードレストラン『ババ・ガンプ・シュリンプ東京』で夕食。もちろん窓から眺めることができる夜の噴水ショー『ウォーターシンフォニー』の時間に合わせました。 夕食後は、コースターやホラーハウスで親密度をUPさせてから、いよいよメインの夜景へ。43階のアーティストバー『C Maj7(シーメイジャーセブンス)』は、まるでレコーディングスタジオのような内装のオシャレな超高層バー。CDプレイヤーが備え付けられたガラスカウンターは南北の2箇所なので宿泊する客室と反対側のカウンターを選ぶと、両方の景色を楽しめます。 |
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アーティストバー『C Maj7』にて撮影 |
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なお、アーティストバー『C Maj7』はアメリカンなキャッシュオンデリバリー方式を採用。夜景プラン特典のグラスシャンパン(1名につき1杯)チケットのみの利用でも全然気になりませんでしたので、ご安心を。 | 夜景プラン特典のチケット |
最高の夜景に会話も弾み、ムードが盛り上がったところで、客室へ移動。人目を気にすることなく、街夜景を眺めながら、ふたりだけの世界へ・・・。 |
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