大豆をつぶすのがちょっと大変
味噌の作り方3:種味噌を敷いた上に、できあがった「味噌のもと」を詰めていく。 |
しかしどちらにしても、1人で大豆1kg分をつぶすのは孤独な作業であることには変わりありません。お友だちや家族と一緒にわいわいやりながら行うと、楽しいイベントになるのでおすすめ。
仕込む際には消毒を忘れずに
味噌の作り方4:重しとして塩袋を。野田琺瑯のストッカーは密封できる中ぶたがあるので便利。 |
重しとして塩を入れたビニール袋を置き、ふたをしたらさらに新聞紙をかけてひもでしばれば仕込み完了。日付や分量を書いて、温度変化の少ない涼しい場所へ置いておきます。1年後には、自家製味噌の出来上がりです。
※以上は味噌の作り方の概略です。詳しい作り方は様々なサイトや書籍などで紹介されています。
仕込んだ味噌は冷暗所に保存するのでそう目につくものではありませんが、せっかく仕込むなら保存容器も実力・ルックスともに信頼できるものを選んだほうが気分がよいもの。真っ白が美しい野田琺瑯のラウンドストッカーはこの点でも満足です。味噌の仕上がりまで1年間、しっかり働いてもらおうと思います。
■商品データ
作る味噌の量に合わせて大きさを選ぶことが重要。 |
・商品名:野田琺瑯/ラウンドストッカー 21cm
・価格:4,725円(税込み)
・サイズ:28×24×21.5(cm)
・重さ:1750g
・容量:7.0L
・詳しい商品情報はこちら:野田琺瑯株式会社
【関連リンク】
保存する/調味料小物・密閉容器
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