態度のルール6カ条

090616
「感情的になるとだんだん大声に・・・」

次にご紹介するのは、けんかをする態度に関するルール。
感情が高まった時、思わずとってしまうNGな態度をしっかり認識しておきましょう。

◎ルール1:感情的になりそうになったらクールダウン
言い合いをしているうちに、だんだん声が大きくなってきて、最後には怒鳴りあいに・・・。
こうなる前に、大声になってきたなと思ったら、「ちょっとお茶でも飲みましょう」といったん議論をストップするのがいいケンカです。
大声の応酬は冷静さを失わせるだけ。
何か飲み物でも飲むなどブレイクタイムをとり、頭を冷やしましょう。
腹式呼吸で深呼吸を何回かするだけでも、高まった感情のクールダウンになります。

◎ルール2:相手を追いつめない
多弁な方が、言葉の少ない相手に対してやってしまいがちなのが、逃げ道がないように追い詰めてしまうこと。
議論が上手な方は、まるでチェスか将棋をしているかのように相手の理屈をことごとく封じ込め、最後は逆切れするしかないところまで追いつめてしまいがちです。
しかし、これでは相手の反発を誘うだけで、理解を得られない場合が多くなってしまいます。
相手の繰り出す理論を100%論破するのではなく、あえて「そうね。その点はあなたの言う通りかもしれないわね」と、一つぐらいは相手の主張を認めてあげることで、相手を追い詰めすぎることを防げます。

◎ルール3:暴力は絶対にダメ
感情的になると相手への暴力に及んだり、あるいは物に当たって、何かを壊したりなどは男女を問わず、最も慎むべきことです。
力による支配、脅し、威嚇は何の解決にもなりません。それどころか、暴力をふるった人自体の評価を下げてしまうことになります。
ケンカはあくまでも言葉でのやり取りで進めましょう。