言葉遣いのルール4カ条

まずは言葉遣いに関するルールを4つ。
「売り言葉に買い言葉」なんてことにならないように、このルールをしっかりチェック!

◎ルール1:相手を脅したり、見下したり、人格や容姿などを否定しない
感情が高ぶってくるとついつい出るのが相手への悪口や暴言。
「馬鹿」「死ね」「後悔するぞ」、あるいは「デブ」「ハゲ」「クソばばあ」など、興奮すると普段は思ってもいないような言葉が出てきます。
これらはみな、相手を攻撃するだけで問題の解決には少しも役立ちません。
さらに「だいたい、あんたの母親はね・・・」など、話題には関係ない親や親族を否定したり、「あんな会社で・・・」「そんな大学だから・・・」など勤務先や学歴を非難したりするような場合もあるかもしれません。
直接の話題と関係ない個人攻撃にまで発展する場合、二人の間に修復不可能な亀裂を入れてしまうこともあります。いくら夫婦でも言っていいことと悪いことがあることを肝に銘じておきましょう。

◎ルール2:断定的な言い方をしない
「あなたはいつも・・・ね」「絶対・・・だ」など、断定的な言い方は相手を自分の視点で押さえつけることになり、相手の反発を招きます。
このような言葉はもし、相手が変わろうとしていたとしてもそれを受け入れない態度でいることを最初から表明しているようなものですから、問題解決には向かえません。
相手を自分の物差しで決めつけるのはNGです。