ちょっと背伸びをしてラグジュアリーな空間に身をゆだねる

フォーシーズンホテル椿山荘東京

フォーシーズンホテル椿山荘東京

ガイド(二松):日常、家事育児に精を出している主婦達が「ひとりの女性に戻れる場所」としてホテルのスパはどういう癒しを提供してくれますか。

玉置さん:優雅な施設とサービス、喧騒から離れ、ゆっくりした時間が流れる空間は、ホテルスパの醍醐味です。ストレス発散、リフレッシュ、リラックスし、そのうえ「美」も手に入る主婦の隠れ家だと思います。

ガイド(二松):お財布の具合を考えて、ちょっと背伸びをすれば行けそうなラグ ジュアリーホテルをおしえてください。

玉置さん:最高級クラスのホテルに限る場合は、泊まらなくとも、日帰り利用(デイユース)が可能なラグジュアリーホテルを探すのが賢明でしょう。フォーシーズンズホテル椿山荘 東京、マンダリン オリエンタル 東京、フォーシーズンズホテル丸の内 東京がおすすめです。いずれも、トリートメントのほか、ウェットエリア(ジャグジー、温泉、サウナ、プールなど)やリラクセーションラウンジも使用できるので、一日中くつろげます。フォーシーズンズホテル椿山荘 東京が1万円台から、フォーシーズンズホテル丸の内 東京とマンダリン オリエンタル 東京は、3万円くらいから利用できます。

ガイド(二松):お泊まりスパ(レディスプラン等)、デイユーススパの上手な使い分けを教えてください。

玉置さん:時間と予算の効率を考えれば、デイユースをおすすめします。でも、お泊りしないと利用できないホテルスパもあります。お泊まりして、ゆっくりエクスクルーシブなホテルスパを満喫するのも上手な使い方。また、特典が多いレディスステイプランを活用するのもお得です。ホームページをこまめにチェックしてみてください。いずれにしても、年に数回はお泊りしてはどうでしょう。上質な空間は、女性の美を引き出してくれます。

海外のホテルには、こんな素敵なプールもあります

海外のホテルには、こんな素敵なプールもあります

ガイド(二松):カップルトリートメントとはどういう意味ですか。

玉置さん:ツイントリートメントルームで、一緒に施術してもらえることです。男性も、女性と一緒のほうが気兼ねしないで済むのではないでしょうか? なかには、カップル用のトリートメントメニューがあるホテルもあります。気になるホテルに問い合わせてみるといいですね。

ガイド(二松):主婦達がスパへ行くことで、結婚生活がどんな変化を見せるでしょうか。

玉置さん:「女性という自分」を意識するためにも、ホテルスパをご活用ください。女性として扱われる最上のサービスで、美しさをブラッシュアップできます。「女」を忘れたら、夫は浮気するかもしれませんね。これから先、永遠に幸せであり続けるには、女性の輝きを失わないでほしいです。そのためにもホテルスパでリラックスしてきれいになりましょう。お子さまが小さい方で動きが取りにくい方は、フォーシーズンズホテル椿山荘 東京をおすすめします。お部屋でのベビーシッターサービスがあります。トリートメント中にお願いするといいですね。

ガイド(二松):やっぱり自分だけ極上の場所に行くのは気がひけるという方のために、妻のトリートメント中に夫もトリートメントというスタイルを紹介してください。メンズスパに行くことを恥ずかしがる夫にどういう言葉掛けをすれば行ってくれるでしょうか。

玉置さん:「最近は、スパに行く男性が急増してるのよ。男性もキレイじゃないとね。あなたも独身時代を思い出して!」まずは、一緒にカップルトリートメントを受けるのがいいですね。カップルが無理であっても、トリートメント前にウェットエリアで一緒に楽しむことをすすめます。はじめは、1人では抵抗があるかもしれないので、一緒にいることを心がけましょう。また、癒し 空間を共有することで、 夫婦再生がねらえるかもしれません。

なるほど、毎日の家事・育児に奔走している主婦の皆さん、異空間のホテルへ身を置いて、おもいきりリラックスすることで、「ダンナ様にやさしい私」に生まれ変わりましょう。上質の空間で、くすみがちな自分を一掃です。ボディもハートも輝きを取り戻すことでしょう。ホテルジャーナリスト玉置美智子さんの輝くような美しさこそ、その賜物ですね。

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