寝室革命その4:照明でキメる

ガイド(二松):
富森さんは普段からお部屋の照明に関しても、いろいろとアドバイスされるそうですね。
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「照明も気を抜かず」


富森:
これはもう、思いっきり重要なポイントです!(笑)セクシーな空間つくりには照明が全てと言っても過言ではありません。天井に蛍光灯のシーリング照明ひとつだけなんて、問題外です!

ガイド(二松):
おおー、力が入ってますね。(笑)

富森:
まず考えていただきたいのが光源の種類です。蛍光灯と白熱灯の2種類があるのはご存知ですか?蛍光灯は光の色が昼間の太陽の色に近いので、勉強や精密な作業には向いていますが寛ぐには向いていません。白熱灯は夕暮れ時の太陽の色です。夕焼けを見て興奮する人はいませんよね。誰もがしっとりセンチメンタルな気分になります。


ガイド(二松):
確かに、暗闇でもギンギンに光るコンビニ店内のような蛍光灯の灯りと、オレンジがかったやわらかなランプ風の白熱灯の灯り。どちらがセクシーかははっきりしてますね。

富森:
次に、灯りのある場所も大切なポイントです。だいたい、日本人は欧米の方に比べて照明器具の使い方が単調です。お部屋の全体の照度をカバーする「全体照明」と、手元を照らしたり間接照明などの「局所照明」を上手く組み合わせることで、おしゃれで非日常的な空間が演出できるんです。

ガイド(二松):
確かにヨーロッパ資本系のホテルに宿泊すると、「部屋の天井に灯りがない」と思うことがありますよね。ヨーロッパの照明の基本は間接照明で、灯りは壁にあったり、ソファの脇のスタンドランプであったり、ベッドの下部にあったりと、部屋のポイントごとに置かれています。部屋の中に明るい部分と暗い部分を作ることで、上手に空間を演出している、いいお手本です。

富森:
日本の家屋の場合、すでに天井に照明器具がついている、という場合が多いでしょうから、それにプラスして、お部屋の片隅にフロアスタンドを一つ置くだけでも、いつものお部屋が生まれ変わります。また、その高さも、低目にするのがポイント。これは日没時の太陽の高さに関係していて、低い位置の白熱灯の明かりは誰でもしっとり落ち着いた気分にしてくれるんです。太古からの生活のリズムが、現代人の私達にもちゃんとインプットされているのですよ。

ガイド(二松):
私も、寝室での照明パフォーマンスは日々、アドバイスしています。妻の身体が、ほの暗い照明に浮かび上がったとき、夫には何とも言えぬエロスの気分が誘発されます。ある一部分だけ照らされるスポット照明もおすすめです。

いかがでしょう?寝室は眠るだけでなく、自分に還り、くつろぎ安らぐ大切な場所。また夫婦がココロとカラダのコミュニケーションを交わす大事な舞台と考えれば、寝室革命は夫婦のライフスタイルの行方を左右する大事な作業なのです。
まさに「寝室革命なくしてお家革命なし!」
ぜひあなたの寝室も見直してみてくださいね。





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