寝室革命その2:色で変わる

ガイド(二松):
そうは言っても、日本の悲しい住宅事情では「部屋の数も限られてるし、窓だって広げられないわ」という方も多いかも。そんな方には色使いがポイントです。
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「小物にも力を入れましょう」


富森:
寝室を心も体も解き放たれるような空間にするには、まずはご自分が見ていて気持ちがいい色、好きな色にすることです。アイボリーやグリーンなど目に優しい色がオススメです。グリーンは小さめの観葉植物など、本物の緑を置いてもいいですね。空気も浄化してくれますし、一石二鳥の効果があります。

ガイド(二松):
「セクシー=赤や紫」というイメージもありますが、やりすぎは雰囲気を壊しますよね。


富森:赤はあくまでも挿し色として使うことで、特に和風のお部屋の場合は効果があります。寝室が和室という方は、お布団のカバーに少し赤が入っているものにすると、ぐっとセクシー度がアップ!主婦の皆様も、たまにはパジャマでなく、赤い長襦袢を意識した、和風の夜着なんていかがでしょう?

ガイド(二松):
いいですね!髪の長い方はアップにまとめて吉原風花魁ごっこ。着物を脱がせるというのは、男性にとっても悦しみですから、主婦の皆様もあっさり脱がされずに、軽く抵抗してみたりするといいかも。「あれぇ! 殿、お許しくださいませ」なんて、ちょっと演技をいれたりすると、盛り上がりそう。(笑)

寝室革命その3:小物で演出

ガイド(二松):
寝室は夫婦“共艶”の舞台。となると舞台効果をあげる演出もいろいろ必要です。

富森:
まずおススメしたいのが香りを演出するアロマグッズ。キャンドル、オイル、ルームスプレーなどいろいろな形態がありますので、お好みの使い方ができます。

ガイド(二松):
イランイランやサンダルウッドなどは、ズバリ媚薬効果があるアロマとして有名ですよね。

富森:
そうですね。でもそれにこだわらず、二人が好きな香りであればOKです。

ガイド(二松):
また、「今日はHな気分」という時には、普段とちょっと違う香りを漂わせて「お、何かいつもと違わない?」とだんな様に意識をさせるワザもありです。さっきの「吉原風ナイト」だったら、お香をたいてみるとか。その他の演出テクは何かありますか?

富森:
おすすめしたいのは鏡。狭い部屋を広く見せる効果があります。その他にも間接照明が映りこむことでセクシーな雰囲気を盛り上げてくれると思います。

ガイド(二松):
風水では鏡を寝室に置かない方がいいとする意見もあるようですが、確かにマンネリなセックスに変化を与えるにも、鏡は有効です。使い方はそれぞれのご夫婦で違うとは思いますが、
Hな気分の盛り上げには役に立ちます。(笑)

次ページではセクシーな照明使いをご伝授します。