中華民国・台湾が、ついにリタイアメント・ビザを発給、本格的なロングステイヤー誘致に乗り出しました。速報でお伝えします。


180日有効の台湾リタイアメント・ビザ

台湾外交部は、2006年1月19日、日台のさらなる交流促進と、観光客倍増計画の趣旨に基づき、本年2月1日より日本の定年退職者に対し、180日間有効のマルチプル・ビザ(数次査証)「リタイアメント・ビザ」を発行すると発表しました。

【対象者と取得の条件】
中正記念エアポート
昨年は、日本から台湾への観光客が100万人を突破した

(1)55歳以上の退職者で、日本国籍を持っているもの
(2)無犯罪証明書を提出する
(3)50,000米ドル以上の資産を有することを証明する書類の提示
   ならびに、年金受給を証明する書類の提示
(4)6カ月以上の海外旅行傷害保険に加入していること
(5)随行する配偶者については年齢制限を設けず、上記(2)
および(4)の規定に合致している場合に、同様のビザ発給が認められる。

ビザ申請の詳細については、台北駐日経済文化代表処査証部まで


台湾当局は、昨年9月、日本政府が台湾からの観光客に対するノービザ措置を恒久化させたことに応えるものと発表しており、今後の条件緩和などにも前向きな姿勢です。
台湾は、南投県埔里[プーリー]市のように、ロングステイの誘致に対して積極的な地方自治体もあり、好適なロングステイ・ディスティネーションとして、ますます期待が高まることでしょう。

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