ついついたまる食材、それは「乾物」

キッチンに意図せず備蓄される食材の代表といえば、「乾物」。あなたの家にもありませんか? 使いかけのまま、輪ゴムで口を止めてある乾物のいろいろが…。たまにさらってみると、だいぶ賞味期限を過ぎていて、ラベルも変色しているものがあるかもしれません。
この乾物を、小売店が月末にやる「棚卸し」よろしく総ざらいして、明らかに食べない方がいいモノはさくっと捨て、残ったものを、今夜のおかずにしてしまいましょう! その際、なるべく新たな食材を買い足さず、冷蔵庫の中にあるモノだけで作ることを心がけるのがコツですよ~!

乾物を使い切る賢い分類法

さて、乾物の「棚卸し」をする際、おすすめの分類法は…

乾麺やパスタ。実家でもらったりしません?
1 ボディになるもの
 粉類、穀物(米、麦、ひえやきびなど雑穀)、乾麺
 お好み焼き、麺料理、雑穀料理など、主食の役割を果たします。


大豆系乾物や缶詰。節約料理の王様~
2 肉・魚に見立てるたんぱく質素材
 大豆やひよこ豆など豆類、高野豆腐、麩、缶詰の肉や魚
 鮮魚や精肉の代わりに、主菜として活躍。マクロビ風!


もとをたどれば(海の)新鮮野菜です
3 野菜として使うもの
 カットわかめ、切り昆布、切干大根、乾燥薬味、きくらげ
 戻して野菜として使います。


インスタント食品には絶対出せない、ほんもののうまみ
4 味を出させるもの
 昆布、かつお節、干しえび、しいたけ、
 コレがあると、味が劇的においしくなります。組み合わせに工夫を。


ドライフルーツやタピオカ…デザートもできちゃう

さあ、検索だ!

あとは、All Aboutが誇る膨大な「レシピ」にて食材名で検索すれば、アッと驚くお料理の作り方がすぐ出てきます。便利ですね~! 食品庫は片付き、新たなレパートリーをゲットし、ヘルシーな節約料理が楽しめるという一石三鳥。お給料日が近づいたら、ぜひやってみましょう!
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