ゴミの分別、それは終わりなき日常との戦い。お宅ではどうしてますか!? キッチンから出るいろいろなゴミの分別処理、ガイドんちではこうしてます。

頭の痛いゴミ分別

空き缶にあきびん、ペットボトルに段ボール‥‥いったい何種類のゴミが!?
ガイドの住んでいる地域では、「燃えるゴミ」の収集は週3度。この中には、紙やプラスチック、生ゴミが含まれ、日常のゴミの大半を捨てることができるので、あまり苦労はありません。ゴミ箱の中身をザっと1つの袋にまとめ、捨てればいいだけです。

問題はいつも、それ以外。資源ゴミの収集は原則週1回、不燃ゴミは月2回、有害ゴミは月1回の収集です。収集頻度が少ないゴミって、捨てそこなうとすごくうっとうしいですよね。

ゴミの分別13種類!+α

ガイドの居住地域のゴミの分別は以下のようになっています。
燃えるゴミ以外の分別例(ガイド居住地)
以上、燃えるゴミを加えれば13分類。うっわメンドくさ~い! これに加えて、ガイド家では「リターナブルびん」や「生協のチラシ、卵パック」なんかもあります。でも、こんなの普通だし、これより細かい地域っていっぱいありますよね!? 皆さんは、この細かい分別ゴミ、お家の中でどう処理されていますか? 一種類に一つ、ゴミ箱を用意していますか?

燃えるゴミ以外は"ゴミタワー"に

ここに我が家のゴミの大半が!
ガイドの家では、燃えるゴミ以外は、おおむね2箇所に集めています。新聞・雑誌は、ダイニングテーブルの足元のストッカーに、それ以外はこの"ゴミタワー"に。"タワー"なんていっても、ただの食品ストッカーにしてるスチール棚の下段に、S字フックを使って袋を吊るしてるだけなんですけどね。

何種類もゴミ箱を用意するのは場所をとるし、週によってはゴミが出ない日もあるので、わざわざ箱を用意するのはムダ。ホコリもたまるし。なので、この”袋に入れて吊るす方式”になりました。見た目はちょっとアレですが、床掃除の邪魔にもならず、なかなか快適です。


ゴミ分別処理、ガイド家の場合

資源ゴミ&レジ袋。ガイドも少しはもらってます
まず、1、2、3、4は捨てる日と場所が同じなので、一緒の袋に入れちゃいます。5の小さめのは布袋にまとめ、大きな箱の中に入れ子にして捨てます。びん牛乳をとっているので8は、生協のジュース用だけ、これは生協の通い箱で戻します。9はマイバッグと兼用の布袋に入れて、スーパーに行くときに出します。10はなるべく自家消費。切り刻んでフライパンの油拭いなんかに使うようにしています。


発泡スチロールトレイとボール紙箱用布袋
11、12は発生したときに袋を用意し、納戸の隅にためておくようにしています。リターナブルびんは、タワーの足元の箱(キャスターにより可動)に入れておきます。


ストレスフルな日本のゴミ出し

リターナルびんも、返却するまではここに
ドイツなど環境先進国では、分別こそ細かいものの、ゴミ出しは24時間いつでもOKだそうです。日本の場合、分別の手間に加えて、指定された日の限られた時間内でしか捨てることができないため、ゴミ出しは二重のストレスを背負っています。これを一手に任されているのが家庭の主婦だとしたら、ホントたいへんな仕事ですよ。お疲れ様ッ!


捨てやすく!を第一に

こんな風に、ゴミの分別処理って大変なんだから、
「少しでも捨てやすく!」
「少しでも処理を楽に!」
を大切にしましょうね。
そのためには、ゴミをためておく場所をしっかり決めておいて、捨てるときに楽できるようなシステムを構築しておくこと、そして、少しでも捨てるものが少なくてすむように、ゴミにならないモノを選ぶことを、日頃から心がけていきましょう。

ゴミのたまらない家、そこには必ず「幸せ」がやってきますよ!

※2009年10月、弊記事に対し、バイエルン在住の方からご意見を頂戴しました。
「私は現在バイエルン州に居住していますが、ゴミ出しの時間は細かく決まっています。ビンや紙回収コンテナおよび古着回収コンテナへは平日は午後8時まで投入可能ですが、祝祭日および夜間は投入禁止です。資源ゴミは黄色袋とよばれる袋に入れて3週間ごとに回収されますが、回収時間の直前に指定場所に置く等、日本と同様に細かい規則があります。すべてが24時間許されている訳ではありませんので、念のためお知らせします」
とのことでした。
情報をお寄せいただいたG様、有難うございました。



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