若い読者の方とて、日本人ならばご存知のはず。ただの真四角な布「風呂敷(フロシキ)」。一枚持っているだけで、あなたの暮らしはシンプルになるだけでなく、おしゃれで知的でトラディショナルなものになるのです!

便利でおしゃれな風呂敷を持とう!

ボジョレーを包んでお土産に…なんていうのも小粋かも‥‥
「風呂敷ィ? ヤダそんな年寄りくさい」なんて言わないで。風呂敷は、便利でおしゃれでエコな、21世紀日本人の必須アイテム。たった一枚の布なのに、使い道はこんなにいっぱいあるんです!

(1)不意の荷物に対応!
たためばちっちゃな風呂敷をバッグの底にしのばせておけば、急に荷物が増えても大丈夫。フラットなサブバッグとしてどうぞ!

凹凸のあるものも、丸いものもしっかり包めます
(2)どんな形にも変幻自在!
ワインだろうが南瓜(お約束のスイカがなかったの)だろうが、美しく安全に持ち歩けるのが風呂敷の素晴らしさ

(3)不意の寒気に対応!
風邪は首からひくんですよ~。おしゃれな風呂敷だったら、スカーフ代わりに首に巻いて。もちろん、膝にアタマに大活躍。

(4)インテリアに!
不意のお客様が来ても、見苦しい吹き溜まりにパッと掛けて目隠しに。ガイドはよくやります。

風呂敷のいろいろ

風呂敷のいろいろ
最近いちばん多く出回っているのが、レーヨンの小ぶりな縮緬(ちりめん)。プレゼントを包むときなんかにもいいですね。和風の柄がいかにもおしゃれです。

ポリエステルやナイロンも、すべりがよく、包みやすく、ザブザブ洗えて便利です。食品などを包む普段使いにピッタリ。

そして、ガイド一番のおすすめが「シルク」。風呂敷といえどけっこう高価なのですが、一枚持ってると優雅な気分に浸れます。だって最高に手ざわりがいいし、発色もバツグンに美しいですから。シルクのきれいな風呂敷なら、スカーフとして堂々とつけちゃいますね。外国の方へのお土産にも大威張りです。

最後に、木綿の大風呂敷。布団が包めるくらいの大判のもの、意外と重宝するんです。季節品のホコリよけや、引越しのときに便利ですよ。今じゃなかなか売っていないので、丈夫な木綿布で自作してもいいでしょう。

風呂敷は、和雑貨のお店や呉服屋さんで購入できます。もちろんネットショップもいろいろあります。実家に行けば、一枚ぐらい出てくるかも。
お気に入りの一枚を手に入れて、この秋から風呂敷ライフをエンジョイしましょう!




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