意外にモノが多い水回り

タオルに石けん、洗剤や柔軟材、歯磨き歯ブラシ、コップに洗顔料、化粧品‥‥。洗面所やバスルームにあるモノって、その面積の割りに多いもの。そしてまた、収納も不足気味なのがこのスペースです。いきおい、生活感あふれるモノがいたるところに並べられ、その掃除もまたタイヘン。

「派手なロゴやラベルを取り除き、小物の下にはトレイ」これだけで結構イケます


大掃除ついでに決行!


本来、洗面所やバスルームは、顔や体をキレイにして、気分をリラックスさせるところ。そこに、ゴチャゴチャした生活感あふれるモノがひしめいているのは、なんだかもったいないですね。そこで今年の水回りの大掃除は「ホテルのようなシンプルな水回り作り」をテーマにしませんか?
洗濯機は壁に似た色の布+突っ張り棒でカバー
ホコリがたまりやすい洗濯機回りには、モノを少なく


使用頻度の低いものは全部引き出しの中
基本の洗剤はコレだけ。子供の踏み台に収納


1 意味不明なモノをとにかく捨てる

年末ともなると、こういう場所って、「結局使わなかったモノ」「使えなくなったモノ」が吹きだまってくるものです。「半端に残ったままの歯磨きやシャンプー」は掃除や洗濯にバンバン使っちゃいましょう。壊れかけたヘアピンや輪ゴム、いつ持ち帰ったのかわからないホテルのアメニティなど、今となっては意味不明なモノは、とっとと捨てましょう。

2 ラベルを隠す、詰め替える

化粧水や洗顔料、洗剤類のラベルやロゴは、家庭の中では派手で目立ちすぎるので、できるだけラベルをはがしたり、隠したり、目立たない容器に詰め替えましょう。「無印良品」には手頃で便利な詰め替え容器がたくさんあります。ガラスや陶器素材は美しいけれど、安全を考えるとバスルームには向かないかも。

3 色を統一する

ここまででも結構スッキリしてきたはず。この上余裕があれば、タオルやブラシなどの小物の色を、ある程度揃えてみましょう。青系統、赤系統など、おおまかに統一するだけで、飾り物などなくても、十分おしゃれ度アップ。

4 アイテム数を減らす工夫を


空間をスッキリさせるには、モノの数を減らすことが必至です。たとえば、バスタブ洗いには、「洗剤の要らないスポンジ」を選べば、「お風呂の洗剤」は要りません(ガイドは使ってません)。「粉石けん・重曹・酢(クエン酸)」があれば、基本的には、ほとんどあらゆる掃除と洗濯に対応できます。「お掃除便利グッズ」よりも、「ボロ布とワリバシ」の方が使えたりしますし、水回りを占拠する大量のモノ、ほんとうに必要かどうか、もう一度考えてみては?






*関連リンク*
  • 「モノを減らす方法」‥‥大掃除前のお片づけの参考に
  • 「素敵なシンプルライフ」‥‥スッキリおしゃれに暮らしている人たち!
  • ガイド記事「"移し変え"で生活感が消える!」‥‥簡単だけど、効果大!
  • All About「アロマテラピー」‥‥きれいなバスルームに、いい香りを
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