最近はありとあらゆる物を揃えるようになった100円ショップ。
乾電池なども当たり前のように揃えられています。
乾電池なんて昔から100円ショップにあったでしょ?と思われるかもしれませんが、マンガン電池ではなく、アルカリ電池が100円ショップで普通に売られるようになったのは、まだ日が浅いのではないかと思います。
(アルカリ電池とマンガン電池の違いはこちらの記事をご参考に)
正直言って、乾電池はアルカリ電池を使用する機会の方が断然多いと思いますので、100円アルカリ電池の出現はたいへんありがたいことです。

ですが100円の電池、本当に長持ちするの??と疑問に思われたことはないでしょうか?
私ははっきり言ってあります。
100円ショップで売られている電池なんて、すぐに寿命が来るんじゃないか?と日頃から少し疑っていましたので、この度実験をしてみることにしました。
実験の対象は100円ショップで売られている単3アルカリ電池と、普通に電気店やコンビニなどで売られているメーカーの単3アルカリ乾電池です。
さて、結果はどうなるでしょうか?


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まず実験に用意したのは、100円ショップの「ダイソー」で購入した単3のアルカリ電池。
価格は4本入りで100円。
次に電気メーカーの単3アルカリ電池。こちらは近所のスーパーで購入しました。
価格は4本入りで380円。

実験はおもちゃの電車を使用。
電池を入れ、スイッチを入れるとモーターで走ります。
新品の電池を電車にセットし、線路をひたすらグルグル走らせて、自然に止まってしまうまでの時間を計ります。
私の勝手な予測は、やはり100円電池の方が早く止まってしまうのではないかと・・・
もし早くとまってしまうのであれば、どの位の差があるんでしょう?
電池の単価を時間で割って、金額で計算してみたいなぁ、なんて考えております。

それでは実験スタート!



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1日目 メーカー電池


まず1日目の実験はスーパーで購入した某メーカー製の単3アルカリ乾電池です。
このアルカリ電池は「長寿命」とか「デジカメ用」などと書かれているような物ではなく、ごく普通のアルカリ電池です。
  

◆実験結果◆
9時スタート⇒15時23分ストップ
6時間23分でした。
想像していたより長く走ったので、ちょっと驚きです。

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2日目は100円電池。予想外の結果が・・・⇒次ページへ