コンセントを抜いても支障が無いかどうかを見極める

留守番電話やタイマー予約をしているビデオデッキなどは、いくら待機電力がかかるからといってもコンセントは抜けませんよね。
生活する上で、コンセントを抜いても支障が無い家電が、待機電力を減らす対象の家電です。
それから、アイロン、ドライヤー、掃除機などは、スイッチが切れていれば待機電力がかかりません。


長期間使用しない物からコンセントを抜いてみる

まずエアコンやホットカーペットのような、オフシーズンには出番の無い家電からコンセントを抜いてみましょう。
その次にめったに使わない部屋にあるテレビや、たまにしか聞かないオーディオ機器類などのコンセントです。
使用頻度が少ない家電から抜いていけば、気楽にはじめられます。


使用する機器のそばにコンセントを置く

家具の裏側などにコンセントが入ってしまっていては、抜きたくても抜けませんよね。
使う機器の近くにコンセントがあれば抜き差しも簡単。
特に携帯の充電器などは、そばにコンセントを置き、充電が終わったらすぐに抜いてしまう習慣を付けるといいですよ。


コンセントに機器の名前を付ける

コンセントにスイッチが付いているものが売られています。
元から抜き差ししなくてもいいので、待機電力の節電におすすめです。
またこれを利用する場合、電気製品を使う時にコンセントに名前を付けていれば、どのスイッチを入れればいいのかすぐわかるので便利です。
わざわざスイッチ付きコンセントを買うのはちょっと・・・という方も、コンセントに名前を付けてみましょう。
どのコンセントを抜いていいのか、一目瞭然です。


待機電力のかからない家電を買う

近年は大幅に待機電力をカットできる家電や、待機電力が全くかからないといった家電もどんどん発売されています。
電化製品を買い変える際は、価格や利便性だけでなく、こうした事も考えて買いたいですね。

スタンバイ時の消費電力を切り替えられるビデオデッキ

いかがでしたか?
待機電力を減らすことはCO2を減らす事にもつながるので、節約のためだけでなく、環境のためにもぜひ実践したいですね。
まずはご家庭で簡単に実践できそうなものから始めてみてくださいね!
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(素材 まゆ工房


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