第2位:これからは排気クリーンが必須~掃除機
今年のトレンドは、ズバリ
「排気」。紙パックvsサイクロンの戦いも一段落し、ユーザーが自分にあったタイプを選ぶようになったことで、各タイプともに
「排気のクリーン度」の向上に注目しだしました。ハウスダストや花粉によるアレルギーを持つ方が増えたこと、ペットを飼う人が増えたこと、夜に掃除機をかける人が増えたことなど、様々な要因から、窓を開けずに掃除をしても空気が汚れないことが、望まれてきたと言えるでしょう。そんな時代のニーズを見事に反映したのは、こちら!
■SANYO『airsis(エアシス)』
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SANYO・掃除機
SC-XD1(W)プレミアムホワイト
※市場参考価格:8万前後
室内の空気が汚れるというイメージがある“掃除機”に、空気をキレイにするという“空気清浄機”を合体させた、その新鮮さが注目を浴びました。白いボディの側面にあるメッシュ部分全体から出てくる排気は、ふんわりとした風で、室内のホコリを巻き上げないことが実感できます。また、お掃除用ウェットシートを自動で着脱できるなど、痒いところに手が届く機能が満載。ガイドいちおしの掃除機です!
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デザインが新鮮!バッグみたいな掃除機
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番外編:ガイド愛用“楽チン”家電
第1位をご紹介する前に、ちょっと一息。ガイドが日々の生活のなかで愛用している“楽チン”家電をご紹介。これがあると、かなり家事の手抜きが...イヤイヤ、家事の手間が省けます!
■National・電気圧力なべ
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電気圧力なべ
SR-P32A(マイコンタイプ)
※市場参考価格:約3万円前後
今年、ガイドの家事負担をかなり軽減してくれたのが、この「電気圧力なべ」です。子どもが居れば、料理はほぼ毎日作くらなくてはならないため、料理の時間が短縮されるのは、家事負担の軽減に直結しました。キッチンに出しておかないと使わなくなるので、今では炊飯器の替わりに大きな顔で居座っています。お料理好きにも、お料理下手にも、おすすめの家電です!
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■アイロボット社・新ルンバ
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iRobot・Roomba
ルンバ530
※市場参考価格:¥79,800(税込)
こちらは、昨年末に出会った家電ですが、これぞ究極の“楽チン”家電です。掃除という家事を肩代わりしてくれるこの家電。ガイドにとって、無くてはならない存在です。今年さらにグレードアップし、ますます使い勝手が良くなりました。いつの日か片付けも...という期待を胸に、ルンバの進化を見守りたいと思います。
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それではいよいよ、第1位の発表です!どうぞ~~>>