National・電気圧力なべ
ぱっと見た目はレトロな「National・電気圧力なべ」ですが、その実力はなかなかのものですよ!
いよいよ年末となりました。年末・年始は、お客様がいらしたり、家族でパーティをしたりと、ご馳走を作る機会も多いもの。そんな時に役立つのが“圧力鍋”です。短い時間でおいしい煮込み料理ができるので、ガイド宅でも使う機会が増えます。

同じ“圧力鍋”でも、特におすすめなのが『電気圧力なべ』当サイト記事で以前にもご紹介しましたが、基本的な使い方は、材料を入れ【加熱時間】をセットするだけ。何とも“楽チン”なので、今年の夏以来、愛用(乱用?)しているガイド。そこで今回は、トライした料理の出来をはじめ、細かな使い勝手まで、使用感をバッチリご報告させて頂きます。


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まずは、ガイドが作った料理いろいろ♪

それではまず、ガイドが作って「これは、おすすめ!」と感じた料理の数々をご紹介します。レシピにあるもの無いもの含め、いろいろ試しましたので、ご覧下さい。

■ビーフシチュー(かたまり肉の場合)
ビーフシチュー
【高圧・25分】の煮込み終了後の様子。圧力調理が終了してから味付けをするので、ここから10分くらい煮込みました。
まずは煮込み料理の定番「ビーフシチュー」です。シチュー用のかたまり肉肉は、大きめに切ってフライパンで軽く焼き、塩・コショウをしてから鍋に投入。その他の材料を一緒に入れ【高圧・25分】でセット。ガイドは市販のルーを使用したため、圧力が下がったところで味付けをし【煮込みキー・10分】で煮込みました。
シチュー仕上がり
お肉はフォークで切れるほど柔らかいのに、じゃがいもは煮崩れなし!これはうれしい仕上がりです。
食べてみると、かたまりのお肉もフォークですっと切れるほど柔らかく煮えていまます。それなのに、ジャガイモは煮崩れせず見た目にもGood!これはうれしい仕上がりです。にんじんも、鍋で煮たのとは全く違い、口の中で形が無くなる感じです。いつもは、にんじんが苦手な息子も「コレなら食べられる」とのこと。思わぬ効果でした。

ちなみにガイド宅では、急いでいる時など、かたまり肉を使わずコンビーフや薄切り肉で、シチューもどきやカレーをつくることが多々あります。この場合、加熱時間はなんと【高圧・5分】でOK。大急ぎの時にはおすすめですよ!

■肉じゃが
肉じゃが調理前
肉じゃがの場合、材料だけでなく味付けの調味料も一緒に鍋へ入れてOK!本当に楽チンです。
次は、ニッポンのお惣菜「肉じゃが」です。こちらは材料だけでなく、味付けの調味料も一気に入れてしまえます。そして、加熱時間【高圧・5分】をセットしてスイッチを押すだけ。あとは、本当に放っておけば出来上がり!これでイイの?と思うほど楽チンです。
肉じゃが仕上がり
ジャガイモは箸がすんなり通るほど。これで「おふくろの味」完成とは、何だか後ろめたい気も...(笑)
さっそく味見!ジャガイモはすんなり箸が通るほど柔らかく煮あがり、味もしみ込んで文句なしの出来です。若干、煮汁が多めの仕上がりとなってしまいました。これは、ガスコンロで煮るのと比べて、調理中に水分が蒸発しないからと考えられます。ふつうの鍋で煮込む時より、水分(出汁)は少なめが良いと感じました!ご参考まで。

■豚の角煮
豚の角煮
材料+調味料を一度に入れて加熱スタート。果たしておいしくできるのでしょうか?
まず、豚バラ肉をごろごろと投入し、長ネギのザク切りとしょうがのスライスに調味料も入れ【高圧・20分】で加熱。果たして美味しくできるのでしょうか?ちょっと心配です。加圧調理が済んだあと、浮いた脂を丁寧にすくい取ります。これをしないと、脂っこくて美味しく仕上がりません。(※脂をできるだけすくい取りたい場合、一度冷まして白く固まった脂を取り除く方法が簡単です)ここに、ゆで卵をいくつか加え【煮込み強・15分】で煮詰めて完成。
豚の角煮
美味しい角煮が完成♪今までより、かなり手間なしでできたのも大満足!
ゆで卵を一緒に盛り付け、出来上がり♪肉はとろける様に柔らかく、味もしっかりしみ込んで、いつもどおりの美味しい角煮ができました。今まで「豚の角煮」は、本当に気合を入れないと作る気にならない料理の代表格だったのですが、これなら気合をいれなくても作れる料理となりそうです。残った場合は、さらに翌日煮込めば、ますます味がしみ込み美味しさアップ。酒の肴にも最適ですよ。

この他にも、タコのトマト煮・イカと里芋の煮物など、長時間煮込むと固くなりがちな素材にも最適!とても上手に仕上がりました。以上のように、料理の出来ばえは、太鼓判と言える実力でした。それでは、続いて使い勝手チェックです。


次ページでは、ガイドが使って感じたことをご紹介します!