フィルター性能を維持する“技”でパワー持続

掃除機のパワーを持続するためにも、フィルター性能の維持には各社とも力を入れています。それでは、自動フィルターお掃除だけでなく、アナログな技も駆使した『エアシス』の仕組みをご紹介します。

■フィルターお掃除10年不要
SANYO・エアシス
ダストボックスと一緒になっているプリーツフィルター。ティッシュの併用で約10年間フィルター掃除不要。
前ページでもご紹介しましたが、排気をクリーンにするための多重構造が特徴の『エアシス』ですが、個性的なのは、ティッシュを利用している点。ダストボックスにティッシュを噛ませることで、プリーツフィルターの目詰まりを軽減させます。このフィルターは、電源を切るたびにブルブルと振動し、自動で塵落としをしているため、ティッシュとのあわせ技で、約10年間フィルター掃除不要となっています。

■ギュギュとはしからプレス
SANYO・エアシス
ダストボックスの形に固まっているホコリ。これはゴミ捨てが楽です!
また、集めたホコリやチリは、空気の流れとその構造から、ダストボックスの3箇所でプレスされるようになっているとのこと。これにより、空気の通り道を広く確保でき、フィルターの目詰まりを防いでパワーが持続するそうです。確かに、ダストボックスを開けてみると、かなりホコリがプレスされていました。ウェットシートも入っていたので、ホコリはほぼ塊になり、ゴミ捨てが楽だと感じます!

■ティッシュの効果いろいろ
SANYO・エアシス
ティッシュごと手のひらに載せたゴミ。このままティッシュにくるんでポイッと捨てられるのも便利でした。
セットしたティッシュは、フィルターの目詰まり軽減だけでなく、ゴミ捨ての時にも威力を発揮します。ダストボックスに溜まったホコリを包み込むような形になるため、捨てる際にホコリの舞い散りが抑えられるのです。また、ティッシュの四隅をそっとつまめば、そのままくるんでゴミ袋に捨ててしまえます。たかがティッシュ1枚ですが、なかなか活躍しています!

以上のように、使い勝手についても申し分の無い『エアシス』ですが、強いて言えば、サイズが少し大きいのがマイナスポイント。空気清浄機能を搭載した結果とは思いますが、今までの掃除機よりひと回り大きい印象です。掃除機は転がすだけではなく、上下階の移動の持ち運びもあるものです。サイズの確認はしっかりすることをおすすめします。

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いかがでしたか?「掃除機」と「空気清浄機」の組み合わせ、理にかなっていますよね。空気清浄機の効果は、なかなか実感しにくいものですが、掃除をしながら室内の空気もキレイになれば、それに越したことはありません!例えば、花粉症で窓を開けたくない時など、その効果を発揮してくれそうです。

これから大掃除の季節・花粉の季節・ボーナスの季節を向かえ、掃除機の購入を検討される方も多いのでは?かなり高額な掃除機ではありますが、それに見合った性能があると、ガイドは思います。候補のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。

【参考サイト】
 SANYO・airsis(エアシス)/SANYO・ニュースリリース
【参考記事】
 掃除機はベビーを救う SANYOエアシス by「子供用品・ベビー用品」ガイド
【関連INDEX】
 掃除機・クリーナー






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