早くも、ボーナス商戦の火蓋が切って落とされようとしている家電業界。続々と新製品が発表されています。中でも、相変わらず主婦の関心を集めているのが「洗濯乾燥機」。今年の夏ボーナスには、各社の激しい戦いが予想されます。

三菱電機・ムービングドラム
新発想の“カラクリ”を搭載した洗濯乾燥機とは!?
現在、洗濯乾燥機と言えば“ドラム型”が人気。「National・ななめドラム」を皮切りに、昨年末発売の「日立・ビッグドラム」の登場で、大手国産メーカーで唯一ドラム型を発売していないのは、三菱電機だけでした。その三菱電機から、新発想の洗濯乾燥機「ムービングドラム」が発表されました。はたして、その新発想とはいったい...?

【概要】★2007年5月発売★
 三菱電機・ムービングドラム
 型番:MVW-VD1
 色:-W パールホワイト/-S シルバー
 容量:洗濯9kg/乾燥6kg


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  • タテ型ファンにうれしい新発想!・・・P.1
  • “動くドラム”でいつでも最適角度が自慢・・・P.2



  • タテ型ファンにうれしい新発想!

    三菱電機・ムービングドラム
    その名の通り、洗濯機の中でドラムが動く「ムービングドラム」
    新発想の洗濯乾燥機「ムービングドラム」は、その名の通り「動くドラム」が最大の特徴。右の写真をご覧下さい。洗濯機内の洗濯槽(=ドラム)の動く範囲は、垂直の0度・15度・20度の3段階。それぞれの工程で最適な角度にできるのがウリとのこと。

    人気の洗濯乾燥機ですが、実は、洗濯~乾燥まで必ず毎回フル運転をする人は少ないとの調査結果があります。現実的には、外や部屋に干せる時は干し、乾燥機は必要に応じて利用しているのが一般的な使い方なのかもしれません。そんな使い方からも「乾燥はドラムが良いって聞くけどメインは洗濯だし、そうなると、たくさんの水でしっかり洗うタテ型も捨てがたいし...」と、ドラム型にしてしまうことをためらっていた、タテ型ファンも多いのではないでしょうか?

    そこで、この「ムービングドラム」は、洗濯性能に一番のウェイトを置きました。洗濯の得意なタテ型をベースとし、各工程でドラムを動かすという画期的な発想で、洗浄力と乾燥の仕上がりを両立を目指したのです。タテ型ファンには、うれしい機種の登場ですね。


    では、どの工程にはどの角度が最適なのでしょうか?そして、その効果とは??では次ページで、その詳細をご紹介しましょう。