使い方はいたって簡単!
- Step1
フタを閉めて本体のハンドルをロックします - 好みの焼き型を取り付けます。焼き型がセットできたら、フタを閉めハンドルをロックします。焼き型によって厚みが異なるため、ハンドルのロック感も若干異なりますが、気にしなくて大丈夫です。
- Step2
コンセントを差し込むと電源が入ります。電源スイッチはないのでコンセントを差したまま放置しないこと! - コードをコンセントに差込み余熱します。コンセントに差し込むと直ぐに余熱が始まります。この製品、電源スイッチが本体に付いていません。スイッチ付きに馴染んでいる私達には、はじめ不便に感じるかもしれませんが、その都度どこかへしまうのであれば、コンセントを抜くのはさほど不便を感じなくなります。出したままにして置く場合のみコンセントを抜くのを忘れないこと。
- Step3
本体の通電ランプ部分
上の緑ランプが余熱終了サイン・下の赤ランプが通電サイン - 約5分程度で余熱が終了します。本体に通電ランプがあります。下の部分の赤いランプが点灯している時は通電している状態です。上の緑のランプが点灯したら余熱完了のサインです。このランプ、水平に見ないと点灯が解りにくい時がありますのでご注意を!
- Step4
鯛焼きを焼いたところ - 後は「ワッフル・ホットサンド・鯛焼き」と焼きたいものに合わせて、バターを塗ったり、材料を入れたりします。後はフタを閉めて焼くだけ。いずれも、4~5分で焼きあがります。焼き型はフッ素樹脂加工ですので、出来上がったものは焦げ付くこともなく、実にきれいに型から外れます。
- Step5
焼き型は取り外し可能。水洗いで簡単に汚れが落ちます。 - 使い終わったら、焼き型を取り外して洗います。フッ素樹脂加工のため、例えばチーズが焦げて付いていても簡単に落とせるので、メンテナンスは本当に楽々簡単です。
ガイド一押し“モッフル”
ワッフル型にお餅をのせたところ |
モッフルのできあがり! |
ガイドも、しばらく買うのをためらっていたのですが、使ってみたらこれがなかなか。朝食におやつにと大活躍です。お手軽調理器具としておすすめしたい一品です。イベントの多い年末年始に向けても重宝しそうですよ!皆さんも是非、いかがですか?
Vitantonio・ バラエティサンドベーカー PWS-1000 |
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