進化しているノズルヘッド

サイクロン・マイナスイオンと、最近の掃除機進化のすごさには目を見張るものがありますね。掃除の大嫌いな私にとって、掃除が楽になることは大歓迎!そこで、今年の掃除機がどんなパーワーアップをしたのか“ノズルヘッド”の機能に着目してみていきます!


マイナスイオンがヘッドも変えた!

現在、各社の主流は“イオン”タイプ。少し前までは、たたいて掻き出すとか、ローリングブラシの改良がうたわれていましたが、主力商品は、このイオンパワーを利用し「拭いた仕上がり」をうたったヘッドが大半です。

このヘッドは、マイナスイオンでプラスに帯電したホコリを吸い寄せキャッチする仕組みを利用し、よりきれいに吸い取ることを実現させたヘッドです。

マイナスイオンの発生方法は、各社異なりますが、ヘッド内部にマイナスイオンを発生させる仕掛けをしているのは共通です。このヘッドの改良により「「拭いた仕上がり」が実現したわけです。


「拭く」だけじゃなく「磨く」

そして!!これらのヘッドとは異なる特徴をもつ「磨く」ヘッドが登場しました。SANYOの『力と技』の“ピカイチ・ワイパーイオンブラシ”です。
フローリングシートというシートがヘッドのローリング部分に巻きつき、ゴミを吸い込みながら拭き掃除もする「くるっと磨きの技」があるんです。これはちょっとビックリ!

ヘッド自体は、マイナスイオンタイプで“トルマリン鉱石”を練りこんだイオンブラシが回転し、床との摩擦で発生させます。この機能の他にも、ヘッドの前がガバッと開いて、壁際のゴミを吸い取り易くする工夫もされていて、機能充実のヘッドと言えます。


シートの巻き込み技は必見!

では、シートに着目してみましょう。
一体どういう仕掛けでシートが巻きつくのか、とても興味深々!実際に試してみました。

まず床に付属のシートを敷き、そのシートの端にヘッドを合わせたら、スイッチON!すると・・・「あっ!」と言う間にクルッとシートを巻き込みます。この技に驚き!瞬間でシートがなくなったので、吸い込んでしまったのかと思い、ヘッドを裏返してまじまじと見てしまいました。
すると・・・シートはきれいにローリングブラシに巻きついていました。何だか感動でした。
これならば、確かにヘッドを動かせば、モップを動かすように拭いていることになり、掃除機をかけながら床磨きもできてる訳です。実に単純な仕組みですが、確かに「磨く」ヘッドですね。
この「磨き技」は、フローリングだけでなくPタイルや畳でも効果を発揮します。手間が省けて助かりますよね。


巻きつけるシートは、市販のフローリングワイパーシートも使えます。しかし濡れたシートは使用不可。今後はウエットタイプでも使用可能になることを期待します!

※商品情報:SANYO『力と技』SC-XW9D
 メーカー希望小売価格 53,000


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