残暑は冬物衣類処分の大チャンス!

コンニャロメーという気概を持って不要服をまとめてみましょう。
コンニャロメーという気概を持って不要服をまとめてみましょう。
「棄て棄て衝動」に身を任せ、まずは段ボール箱の山を崩し、古雑誌を打ち纏め、いよいよクローゼットに出撃! という、このとき。


クローゼットの大きな空間を占める、冬物衣類を前に、実に、このうんざりする残暑がうまく働くのです。

折角ですからさぁご一緒に! 「もう着ないだろう」かさばるコートやスーツ、セーターを、コンニャロメーとばかりに山と積んでみてましょう!

暑苦しい!
うっとうしい!

ですよね?

暑苦しい、鬱陶しい。そんな強い思いが「棄て棄て衝動」を力強く、バックアップしてくれます。

リサイクルショップに冬物を売り払うにも、まさに最適の時季です。

これが、少しでもうすら寒くなってきてしまうと、「もったいない意識」が急に強まってくるので、危険と心得ておかねばなりません。

人類の長い歴史における冬の寒さへの備えDNAがスイッチオンされてしまうと、容易には冬物が棄てられなくなってしまいます。

このタイミングは、「棄てるつもりで旅行にも持って行ったのにツイお持ち帰りしてしまった古Tシャツ」の類の山も、「見苦しい、鬱陶しい!」という思いに任せて一気に切り裂き、ウエス化することが可能です。

古下着、古靴下も、夏の汗や皮脂で汚れてしまったところで、保管しても変色・異臭が避けられません。冬が来る前に処分してしまいたいところです。サッシの溝でもほじった後で……。

でも秋の訪れはいつでも唐突で、ドラマチックなもの!
(とつぜんに香る金木犀……もうすぐ来てしまいそう)

忙しさやいろいろの事情で、それまでに「棄て棄て衝動」を活かし切れなければ? 
住まいスッキリ化計画はあえなく頓挫、なのでしょうか?!




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