分山貴美子先生
音大時代から口笛が得意だったという分山先生は、ウクレレでレッスンをします
みなさんは、口笛に世界大会があるって知っていましたか? 毎年、春になるとアメリカのノースカロライナ州で開かれる口笛の世界大会は、歴史をさかのぼること、なんと1970年にスタートしていたんですね。そして、そんな由緒ある大会で見事に優勝をはたした先生が、口笛の吹き方を教えてくれるという楽しいレッスンを発見しました!

メンデルスゾーンの「春の歌」などを口笛で奏でて世界でいちばんになったのは、分山貴美子先生です。分山先生は、ドラマ「のだめカンタービレ」の口笛の吹き替えシーンや、映画「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の挿入曲の口笛パートも手がけた、口笛界では日本の第一人者。あのサザンオールスターズのベーシスト、関口和之氏とコラボレートしたアルバム「口笛とウクレレ」シリーズも人気を呼んでいます。

世界一の音色を奏でる口笛奏者がココに!

口笛とウクレレ
サザンオールスターズの関口和之氏、竹中直人氏とともに出したCDは好評でシリーズ化に!
まず驚いたのは、分山先生は口笛の音域がピュイピュイッと、小鳥のように軽く3オクターブも出せてしまうこと! 私もためしてみたのですが、1オクターブがやっとでした…。みなさんも、世界の3オクターブのすごさを実感するために、ぜひご自身で挑戦してみてください。

そして、分山先生に口笛を習うと、女子にとってはおトクなことがいっぱいだとか。「口笛を吹くと、キレイになる」というウソみたいな話の真偽を確かめに、早速、口笛を吹きながらレッスンに潜入してみましょう!