ワインって何だろう?

おけいこ
ワインは魅力的な女性を演出してくれます
ワインを飲む姿って何だかお洒落ですよね。グラスの持ち方から飲み方に至るまで、どのアルコールにも負けないお上品さを醸し出すワイン。赤・白ともに高級感漂うイメージがあります。ところで、いったいワインって何なんだろう? と考える方は少ないかと思います。

ワインとは、「畑からできる農産物」。茶がツバキ科の常緑樹からできるように、ワインも自然の恵みをたっぷり浴びた葡萄畑から、様々な工程を経て完成するのです。

ワインが大好きな女性としては、ワインソムリエほどの知識はいらなくても、基本知識は押さえておきたいですよね。さっそく、次に挙げる「ワインを美味しく飲むための3ヶ条」をマスターしちゃいましょう!

ワインを美味しく飲むための3ヶ条

1.摘み取った葡萄がワインになるまでの流れを知ろう
⇒葡萄の種類として有名なのが赤ワイン用は、カベルネ・ソーヴィニヨン、白ワイン用はシャルドネです。ガイドも初めて知ったのですが、赤と白の造り方が違うんです。

赤ワイン:黒ブドウの果皮を潰し果皮も種も一緒に発酵させる。皮の色素が溶けて赤ワイン特有の色がつき、タンニンと呼ばれる渋味成分が抽出される。

白ワイン:白ブドウを潰して、果皮と種を取り除いて果汁だけを低温発酵させる。タンニンが少なくすっきりとした味わいになる。

ワインは大きく分けて5つの味に分類されます。
●さっぱりした赤
●さっぱりした白
●コクのある赤
●コクのある白
●甘口の赤

ワインが完成して、すぐ瓶詰めされるとさっぱり味に、樽で貯蔵されるとコクのある味になります。貯蔵される期間は、赤ワインで最長4~5年、白ワインで6ヶ月~2年くらいです。長ければ長いほどコクが増すという事ですね。

2.ワイン名の特徴を知ろう
⇒産地や品種を知るには、ワインのボトルに書かれている名前を見ましょう。11月16日に解禁されるボジョレーも、フランスのブルゴーニュ近くにある村の名前ですし、スパークリング・ワインのシャンパンも、フランス北部シャンパーニュ地方が名前の由来となっています。その地域の葡萄畑や人々の努力に思いを馳せつつ頂くと味わいが増すでしょう。

3.テイスティングの仕方を知ろう
⇒ワインを飲む仕草が美しいと魅力的な女性に思われます。次の項目でテイスティング方法をお伝えいたします!


テイスティングに挑戦しよう!

おけいこ
華麗なテイスティングの仕方をマスターしましょう!
初心者でも楽しみながらワインの基礎知識を学べる「ヴィノスやまざき」シブヤ西武店で、テイスティング体験をしてきました。ただ単にワインを頂くだけではもったいない! とガイドも張り切って参加。30名ほどのセミナーは和やかにスタートしました。

テイスティングのポイントは、色を目で楽しみ、香りを鼻で楽しみ、味わいを舌で楽しむことです。まず、ワインの色や濃さを確認したら、グラスを鼻に近づけてみましょう。次に、グラスをくるっと一回転させて香りを楽しみます。ワインを空気に触れさせることで、より香りが広がります。貯蔵していた樽の香りまですることもあるんです。グラスを傾けた時、とろっとしていればいるほど、アルコール度が高く、暖かい産地で収穫された熟成ワインが多いそうです。

この日は、フランス・ブルゴーニュのさっぱりした赤、南仏のさっぱりした白、イタリア・トスカーナのコクのある赤、南仏のコクのある白、ドイツのデザートワインの5種をテイスティングしました。何とも親切なことに、テイスティングシートを用意してくれます。渋み・果実味・酸味を確認しながら、個々が感じる色・香り・味わいを記入していきます。

人間に性格があるように、ワインごとに様々な個性があって、香りにたとえるとフランボワーズ、カシス、プラム、スパイスやハーブなどの香りがします。どうしてかと言うと、例えば葡萄畑の周りにハーブが咲いていたりすると、その香りがワインのアクセントとして生かされるのです。そんなお話を伺っていると、自然に育まれたワイナリーの風景が想像できて、とてもリラックスできました。

ガイドは初めてワインレッスンに参加しましたが、この2時間でワインの造り方、テイスティング方法や名前の由来まで学べ、今までただ飲んでいただけの自分を反省しました。本当にワインの世界は奥深いんだわと実感しました。単発でも受けられるので働く女性にも最適。ワイン好きの方は是非参加をオススメします!

次のページではガイドが気になる今年のボジョレーをご紹介いたします。お教室情報もチェックしておきましょう!