●人気の10倍ズーム機がとうとう400万画素化
C-700 UltraZoomから綿々と続いている10倍ズームシリーズの最新作が、このC-750 Ultra Zoomだ。
フォルムは初代から変わっていないが、さまざまな面で熟成が進んでいる。

オリンパス光学機器 C-750 Ultra Zoom
定価 75,000円
市価(2003年6月現在) 59,800円
発売日 2003年6月19日


●圧倒的な10倍光学ズーム+4倍デジタルズームの威力
C-750を取りあげるのであれば、なにはなくとも10倍光学ズームの威力を見るべきだろう。
百聞は一見にしかず。お台場の観覧車を撮影したものを見ていただきたい。

(クリックで実際の画像を表示します)
まず、ワイド端の38ミリ相当でのショット。まぁ、普通の写真だ。
3倍光学ズーム相当の画像。普通のデジカメはここまで。
光学望遠端の10倍ズーム、380ミリ相当。人がいるゴンドラとそうでないゴンドラが区別できる。
4倍デジタルズームも利用。デジタルズームだけにボヤけてはいるが、無人のゴンドラ1個がはっきりとわかる。

さすがにデジタルズームを組みあわせると画が荒れるものの、ここまで寄れるのは驚きだ。
手ぶれを起こすかとも思ったが日中でシャッター速度が速かったため、思いのほか起きていない。
むしろ、ゴンドラが動くのを40倍ズームで追おうとすると、あっという間にフレームアウトしてしまうことのほうが問題となった。

次ページでは、C-750をさらに使いこんでいくこととしよう。
(Page2へ)

・光学10倍ズーム+デジタル4倍ズームの威力
画質は向上している
10倍ズームと手ぶれの関係
実写画像&スペック


AllAboutJapan デジタルカメラレビュー一覧