2007年11月、ハワイにNPO ハワイシニアライフ協会が誕生し、サービスを開始いたしました。ガイドも理事として参画していますが、ハワイのビジネス界有志を中心とした非営利団体で、日本から来るハワイが大好きなアクティブシニアや、これからどんどんリタイアしていく団塊世代のためのサービス提供を目的としています。

ハワイでのお友達づくりをお手伝い

NPO ハワイシニアライフ協会
NPO ハワイシニアライフ協会の会長、坂井諒三さん。ソニーハワイ社長を勤め、定年退職。

登記から1年かかって、ようやくサービスを開始することができたというハワイシニアライフ協会。設立の目的は3つで、まず第1に、団塊世代をはじめとするシニア世代が憧れるハワイでのロングステイをサポートすることです。住む場所の問題や生活関係の情報入手の問題、病気の不安にたいし、現状では専門にサポートするグループは、なかなかありません。

2番目は、会員同士が相互交流できる場を提供し、ハワイでの友だちづくりのきっかけを作っていこうということ。コンドミニアムを所有しているような方々でも、だんだん同行者もいなくなり、することもマンネリ化して、結局は売り払ってしまうケースがあるとのこと。ハワイ在住者、あるいはロングステイの方々同士で、友人関係ができたり、コミュニティが生まれることに関しては、ひじょうに重要なニーズがあるようです。

NPO ハワイシニアライフ協会執行役員
協会の執行役員の皆さんと、名誉理事の在ホノルル日本国総領事・國方俊男氏。

そして第3の目的は、将来的なビジョンとして、世界各地のシニア協会やロングステイ協会と交流を深めて、活動を世界的な規模に広げていくこと。そのためにもまずは、ハワイのローカル・シニアとの交流を深めていこうという計画です。

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