All Aboutが実施している「個人向け国債に関するアンケート」から、2026年9月30日に回答のあった、東京都在住55歳男性の個人向け国債の活用方法を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:hide98
年齢性別:55歳男性
同居家族構成:本人、妻、子ども1人
居住地:東京都
住居形態:持ち家(戸建て)
職業:会社経営者
世帯年収:本人1000万円、配偶者300万円
現預金:3500万円
リスク資産:9500万円
個人向け国債:500万円
「管理もめんどくさかったので、500万円分の国債を1本にまとめた」
「第190回個人向け国債(固定3年)を500万円」保有しているというhide98さん。
購入したのは「2026年3月募集分」で利率は「年1.34%」。購入先は「野村證券。はじめて購入した国債が野村證券だったから」とのこと。
もともと利率「1%前後の国債を各100万円ずつ5本所有していましたが、管理もめんどくさかったので、今年の3月に1本にまとめました」と言います。
個人向け国債を最初に購入したのは「2023年ごろです。定期預金の金利も悪かったので、国債を購入しました」とコメント。野村證券を選んだのは「当時は現在より証券・金融会社の口座がなかったので、その中で一番キャンペーンの内容がよかった野村證券にした記憶があります」と回答しています。
購入自体は「国債ですので与信の心配はありませんし、ネット購入ですので難しくはありませんでした。ただ、5本を1本にまとめた際の乗り換えは、私の口座が電話のみでの対応になるので若干面倒でした」と振り返ります。
「買ってもいい金利をあらかじめ決めて、分けて購入するのがよい」
初回の利払いは「約2万6000円」を予定しているとのこと。「証券会社の口座に利息が振り込まれます。あまり実感はありません」と話します。
国債を買うにあたって「定期預金と違って、募集ごとに金利が毎月変動します。なので、購入してもいい金利幅をあらかじめ決めておいて、その中で分けて購入するのがよいと思います。例えばターゲット金利2.0%~2.5%、購入予算600万円なら、2.0%、2.1%、2.2%、2.3%、2.4%、2.5%の募集でそれぞれ100万円ずつ買うとか」と言います。
一方、今後の買い増しは個人向け国債ではなく「新窓販国債の10年ものを考えている」とのこと(新窓販国債:証券会社や銀行などで毎月募集される固定金利の国債。途中で売却すると元本割れすることもある)。
「3.0%、3.2%、3.4%、3.6%、3.8%、4.0%でそれぞれ200万円」購入する予定で、購入先は「野村證券での取り扱いがないため、SBI証券」と話します。
今後の資産配分は「債券、預金、株式、そのほかを25%ずつ。債券は国債:社債=10:0、このぐらいでもいいと考えています。このシェアを目標にします」と言います。
最後に、満期になったお金の使い道については「再投資だと思います。最終的には家族に残します」と話されていました。
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