All Aboutが実施している「夫婦の給与事情・家計実態に関するアンケート」から、2026年7月1日に回答のあった、大阪府在住34歳女性の状況を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:chiii
年齢・性別:34歳・女性
同居家族構成:本人、夫(32歳)、長女(2歳)
居住地:大阪府
住居形態:持ち家(戸建て)
世帯年収:1130万円
預貯金:800万円
リスク資産:2200万円
夫の年収700万円・妻430万円「夫の小遣いも貯蓄も不明」
夫婦の働き方は「共働き(フルタイム×パート・時短)」というchiiiさん。夫の年収は「給与630万円、賞与70万円で700万円」、妻の年収は「給与280万円、賞与150万円で430万円」で、世帯年収は1130万円とのこと。
家計は「完全別財布」で運用しており、chiiiさんが把握している月の主な支出は「住居費11万円、食費5万円、光熱費1万5000円~2万円、保険料5000円、教育費6万5000円、通信費1万5000円、妻の小遣い4万~5万円」など。住居費は住宅ローンで、教育費は保育園料、車両費はガソリン代のみ。夫の小遣いは不明だと言います。
毎月の貯蓄は「私1万円、夫は不明、共通の貯蓄4万円」とのことです。
「残業の疲れを家庭に持ち込まれるのはしんどい」
現在の夫婦の働き方や収入バランスについて満足しているかの問いには「満足していない」と回答。
その理由として「時短勤務の6時間で、平日の家事育児は9割が私。夫は残業込みでこの給与で、平日は仕事だけで精いっぱい。残業をどうにか減らして、たまには育児を助けてほしい。減らせないのも分かるが、だからといって仕方ない感を出してくるのが嫌。せめて申し訳なくしてほしい」と話します。
夫については「残業が多すぎる。その疲れを家庭に持ち込むのもしんどい。バリバリ働けるのはこちらのフォローのおかげだと思ってほしい。夫の収入がよいといっても、完全別財布のためありがたみもあまり感じない」と続けます。
「財布が別なのでフェアじゃないことが多い」
家計で一番困っていることとして「私は時短勤務のため、フルタイム時より月6万~7万円ほど収入が減っている。そのため、保育園料の6万5000円は夫に負担してもらっている。その点でのフォローは確かにある。でも、家事育児は私のほうが多いし、財布が別のため、稼いでもらっている分の恩恵はほぼない。フェアじゃないな、と感じる」とchiiiさん。「保育園料が高いと愚痴を言うが、私の収入減については何も言わないので、そのあたりも不服に思う」と明かします。
家事は妻9割・夫1割、育児は平日が妻9割・夫1割で、休日は5割ずつ。「私の仕事は6時間から7時間に増やしても回せると思うが、子どもといる時間を増やしてほしいと夫が希望するので6時間にしている」と言います。家計やお金のことは、配偶者と「話し合ったが折り合いがつかなかった」とのこと。
今後については「私自身に不安はないが、夫は不安だと言い、2人目は持てない、子どもの教育費が2人分になると生活の余裕がなくなる、と話している」そうで、対策としては「投資運用している」とのこと。
自身の働き方については「希望だけを言うと、両方フルタイム。主人は転職などをして、残業なしの職場に。勤務時間を同じ条件にして、同じ家事・育児の時間を持ってもらいたい。それで財布別というなら納得できる」と話していました。
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