株式投資の魅力の1つが、保有銘柄から受け取る配当金。All Aboutが募集している「配当金が楽しみな銘柄エピソード」から、2026年9月3日に投稿のあった、大分県在住30歳男性の配当金エピソードを見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:黒苺
年齢性別:30歳男性
同居家族構成:本人のみ
居住地:大分県
職業:個人投資家
年収:250万円
現預金:100万円、リスク資産:4200万円
■リスク資産内訳
・株式:1650万円
・投資信託:2100万円
・REIT:350万円
・債券:100万円
配当金が楽しみな銘柄は森ヒルズリート投資法人
投資歴は「約10年」。投資信託と株式を中心に運用していると言う黒苺さん。
配当金を受け取るのが最も楽しみな銘柄は、東京都心の不動産に投資するREIT(不動産投資信託)の森ヒルズリート投資法人<3234>だそうです。
保有口数は「19口」、投稿者が挙げた年間の分配金は「税引き前約11万7800円。年2回、1回あたり約5万8900円」とのことです。同投資法人の1口当たり分配金は、2026年1月期の実績で3100円、続く2期も同額の予想です。
購入のきっかけは、「為替リスクのない円建て資産で株式以外の資産分散を考えた際、東京都心の不動産に特化したREITを検討していた。その条件に合致して割安だったため購入」したとのこと。保有年数は2年弱だと言います。
受け取った分配金の使い道は、「お金に色はないものの、家賃に充てている」とのこと。「不動産市況に連動する金融商品から得たインカムゲインで、賃貸にかかるコストの一部を賄えている状態は対の関係だと考えているため、高配当株よりも安心感がある」と話します。
「支出項目ごとに、関連銘柄の配当で賄える領域を増やすよう心掛けている」
高配当銘柄を選ぶ際に重視しているのは、「配当利回り4%以上。優待利回りがあれば足して4%」であること。「高配当株は成熟企業の傾向があるため、配当しなかった剰余金が死に金になっておらず、事業投資などで生かされているか」も見ていると言います。
森ヒルズリート投資法人以外で気に入っている銘柄として挙げられたのが、JT<2914>とブリヂストン<5108>。JTは「高配当なうえ、決算期が6月末と12月末で、一般的な会社と四半期ずれているところがよい」、ブリヂストンは「タイヤの世界シェア首位級」であることが理由だそう。
配当金に関するこだわりについては、「個別株の追加投資は年間配当総額の範囲内と決めて、極力、今を豊かに生きるために使えるよう心掛けている」と回答。「家賃はREITから、携帯代は情報通信銘柄から、電気代は電力やエネルギー資源銘柄からの要領で、支出項目ごとに関連銘柄の配当で賄える領域を増やすよう心掛けることで、生活レベルを不用意に上げないよう自分で自分をけん制している。また配当が入ったら、金額をスプレッドシートに記録している」と語られていました。
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※本文中のコメントは、投稿内容をもとに読みやすく再構成しています
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※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします







